The Last Person、「I Wasted 20s」を配信開始
The Last Personが「I Wasted 20s」を配信開始
The Last Personの「I Wasted 20s」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「I Wasted 20s」となっている。
The Last Personによる初のアルバム『Record of Inner Conflict』からの先行リードトラック「I Wasted 20s」。 この楽曲は、音楽から離れていた20代への後悔と、30代を目前に再びギターを手に取った瞬間の衝動から生まれた。 メロディと歌詞はほぼ同時に生まれ、わずか30分ほどで形になったという。静かな怒りと自己嫌悪、そして“それでも前に進もうとする意志”が込められている。 ラフでありながらエモーショナルなバンドサウンドと、日常から滲み出たようなリアルな歌詞。 すべてを一人で制作し、録音からミックス、マスタリングまでをDIYで仕上げたこの楽曲は、まさにThe Last Personの現在地そのもの。 アルバム全体を貫く“内なる葛藤”というテーマの起点となるこの1曲は、The Last Personというアーティストを知るうえでの入り口となるだろう。
なお「I Wasted 20s」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:I Wasted 20s
-
1: I Wasted 20s
The Last Person
配信開始日:2025-04-19
ジャンル: J-Pop / オルタナティブ / ロック
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク
The Last Person
日本を拠点に活動するソロアーティスト。 作詞・作曲・アレンジからミックス、マスタリング、アートワークまでを一人で手がける完全DIYスタイル。 デビュー作『Record of Inner Conflict』は、10年以上にわたる葛藤を綴った“内なる対話”の記録。 オルタナティブ/インディーロックを軸に、等身大の言葉とサウンドで心の奥を鳴らす。
The Last Personの他のリリース:The Last Person
