e-mura、「ONESTEP BEYOND RIDDIM」を配信開始

新曲情報
2025.4.20

e-muraが「ONESTEP BEYOND RIDDIM」を配信開始

e-muraの「ONESTEP BEYOND RIDDIM」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「ONESTEP BEYOND RIDDIM」となっている。

硬派なスネアと芯の通ったベースライン。じりじりと心を焦がすギターのスカンク。そして、淡々と刻まれるステッパーの鼓動。 このリディムは、怒りも愛もユーモアさえも包み込む、“語るための土壌”。 「ONESTEP BEYOND RIDDIMl」は、言葉がなくてもメッセージが伝わるA-KLASS RECORDINGS産ONESTEP BEYOND RIDDIM(BOBBY BABYLON)。 現場を揺らすセレクターたちの武器であり、リリシストたちのキャンバス。 音だけでバイブスを語るこの1本は、単なるリディムじゃない。 それ自体がストーリー。

なお「ONESTEP BEYOND RIDDIM」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:ONESTEP BEYOND RIDDIM

ONESTEP BEYOND RIDDIM
  • 1: ONESTEP BEYOND RIDDIM

    e-mura

配信開始日:2025-04-20

A-KLASS RECORDINGS

ジャンル: インストゥメンタル / レゲエ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク

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90年代初頭東京のダンスホールレゲエクルーでの活動を経て青山「MIX 」や表参道「真空管」といった玄人好みのクラブでレギュラーのDJ活動を展開。同時に東京オリジナル異型ラガマフィン・グループ、「RUB-A-DUB MARKET」を結成しサウンドの要=トラックメイカー、セレクターとしてアーティストキャリアをスタートさせる。FUTURE RAGGA SOUND CREW「PART2STYLE」へ参加、脱退後、2013年末DJ 1TA-RAWとのSTEPPER, MODERN REGGAEを軸としたPRODUCTS「BIM ONE」を始動。 セレクターとしてはREGGAE, DUB, DUBSTEP等を軸としたBASS MUSICを腰の据わったプレイで展開するのが特徴。PART2STYLE SOUNDとしてクロアチアでのBASS MUSIC,SOUND SYSTEMの祭典「OUTLOOK FESTIVAL」(2011, 2012, 2013と3年連続)、スロバキアのレゲエフェス「UP RISING FES」(2012, 2013と2年連続)などヨーロッパのフェスに出演し、耳の肥えた聴衆に認知されることとなった。 トラックメイカーとしては80's~90'sのダンスホールレゲエを原点に持ちながら、REGGAE,DUB,DANCEHALL,DUBSTEP,JUNGLEなどを消化した進化型オリジナルサウンドをクリエイトする異才であり、海外、国内メジャーからインディーズ、オーバーグラウンドからアンダーグラウンドまで幅広く楽曲提供、リミックスワークをこなし、ホームスタジオでのレコーディングワークではジャンルを問わず様々なオファーを受けており、スタジオワークをこなせる人材の少ないインディーズ、アンダーグラウンド界隈においては大変重宝される存在となっている。 現在「BIM ONE」名義として、海外レーベルからのリリースを視野に入れながら制作中。

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