kedy、「宇宙港」を配信開始

新曲情報
2025.5.10

kedyが「宇宙港」を配信開始

kedyの「宇宙港」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「車」「ゲーム (feat. liio)」「ありのまま」「くりかえし (feat. yakumo)」「死にたい」「睡眠 (feat. liio)」「歪み」「パークプレイス (feat. yakumo)」となっている。

『宇宙港』- kedy ─宇宙にいちばん近い街、大分から飛び立つ感情のロケット kedy、2作目のEP。 トラップ、プラグ、ドリル、ハイパーポップ。 完全自作の多彩なビートを燃料に、“宇宙”をテーマにした感情の旅が始まる。 タイトルは『宇宙港』。 浮遊感とキラメキ、疾走感と孤独感。 ビートの中に潜むのは、「不満」「爆発」「怠惰」「生きる意味」── それでも進む、俺らの『今』 《車》:Car stereoが鳴り響くハイパーポップ、アクセル全開で始まるイントロ。 《ゲーム》:liioとの軽快な冬の友情アンセム。「輪になって遊んでる俺らまだ」。 《ありのまま》:本の世界じゃノイズ聞こえない。疾走するDigicore風トラップ。 《くりかえし》:yakumoとの「現状×孤独」な共鳴。今がいちばん若くて、いちばんリアル。 《死にたい》:心のど真ん中を撃ち抜く1曲。装飾なしの言葉が刺さる、kedyの魂の叫び。 《睡眠》:liio再登場。ネットと夢のはざまで揺れる、怠惰で切ない疾走感。 《歪み》:LSDの余韻をそのまま録音。「超ぐにゃぐにゃレコーディング」産の狂気。 《パークプレイス》:yakumoと締めるポップなDrill。大分の未来が弾ける。 それぞれのビートが違う星のように輝きながらも、 どのリリックにも一貫して流れるのは、“生きる”という問いへの答え探し。 kedyは言う。 「俺の全盛期を聴いてクレメンス。」 その答えがどこにあるかなんてわからない。 でも、ここが俺の宇宙港── 音楽が、打ち上げのカウントダウンだ。

なお「宇宙港」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:宇宙港

宇宙港
  • 1: 車

    kedy

  • 2: ゲーム (feat. liio)

    kedy

  • 3: ありのまま

    kedy

  • 4: くりかえし (feat. yakumo)

    kedy

  • 5: 死にたい

    kedy

  • 6: 睡眠 (feat. liio)

    kedy

  • 7: 歪み

    kedy

  • 8: パークプレイス (feat. yakumo)

    kedy

配信開始日:2025-05-10

kedy

ジャンル: J-Pop / ヒップホップ/ラップ / ポップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク

kedy

kedy

2020年、MIKIO(Yamada Finesse)とのEP『TRANSPARENCY』で初めてラップとプロデュースを担当。 その後、ソロアーティストとしての活動を開始。ラップ、ビートメイク、プロデュース、ミックス、マスタリング、映像編集を全て1人で行う。 2021年、数枚のシングルと初めてのEP『CHRONICLE』をリリース。自身初のセルフプロデュース。収録されている「World」は、カオスを表現している。 2021年夏、1stアルバム『COULROPHOBIA』をリリース。サーカスの中で、様々な表情を覗かせるkedy、22曲のセルフプロデュース作品となった。 2022年春、2nd EP『CAFUNE』をリリース。睡眠導入とヒップホップを絡めたテーマで制作された。「Ninna Nanna」では飼い猫をコーラスに参加させた。 2023年『NARUTO』、『CYBER LOSS』リリース後、一青窈をフィーチャリングとして迎えた『ハナミズキ』をリリース後、自身のビートチャンネル"R1vaA"と"Ichirokugo165"のビートから『Chemical』をリリース。公式MVをkedyのYoutubeにて配信中。 2024年『診断書 (feat. Yamada Finesse)』をリリース。強烈なジャージードリルビートにリアルな歌詞を乗せラップしている。 2025年ミックステープ『宇宙港』をリリース。客演には幼馴染のliioとyakumoを迎え、疾走感のある8曲が宇宙に響き渡る。

kedyの他のリリース:kedy