野坂優子、「主の身許へ~鎮魂ミサ曲作品7番」を配信開始
野坂優子が「主の身許へ~鎮魂ミサ曲作品7番」を配信開始
野坂優子の「主の身許へ~鎮魂ミサ曲作品7番」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「主の身許へ~鎮魂ミサ曲作品7番」となっている。
現代音楽ピアニスト・野坂優子の奏でる美しくも激しい旋律。それは悲鳴のように心に痛く突き刺さる。
なお「主の身許へ~鎮魂ミサ曲作品7番」は、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、iTunes Store、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:主の身許へ~鎮魂ミサ曲作品7番
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1: 主の身許へ~鎮魂ミサ曲作品7番
野坂優子
配信開始日:2025-05-31
平成デカだんす
ジャンル: インストゥメンタル / ニューエイジ / ビジュアル
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク
野坂優子
こんにちは、現代音楽ピアニストの野坂優子(のさかゆうこ)です。販売している曲は全てピアノソロでの生演奏です。 また、野坂優子作曲のオリジナル曲となっております。 主に、悲しみと激しさを併せ持ったような曲をイメージして作曲することが多いです。 特に旋律の美しさにはこだわって演奏しています。 クラシックの影響を多大に受けています。 例えば、バッハのトッカータとフーガ、ショパンの幻想即興曲や革命のエチュード、ベートーヴェンの月光や悲愴などです。 普段は、現代音楽ピアニストとして演奏活動をしています。2025年現在の作曲数は1000曲ほどです。 その一部として、社会問題をテーマに作曲をすることが多くあります。 戦争、貧困、差別、動物虐待、汚職、いじめ…など様々な社会問題をかかえている現代において「音楽」は1つの希望になり得ると私は信じております。 確かに、音楽が直接的な解決にはならないということは事実です。 ですが、音楽は人の心を感動させ、人は心で通じ合うことができます。 音楽は国境も思想も宗教も肌の色も越えて通じ合える分かり合える可能性を秘めていると思うのです。 はっきりと申しまして、ピアニスト野坂優子は、まだまだ道半ばです。 「表現」という果てしない道の途中で、答えを出せない日々をピアノと共に過ごしています。長い旅になるかと思います。 最後に何かのご縁があり野坂優子を知って下さった方へ、 出会いの奇跡に感謝を申し上げますと共にどうか温かい目で見守ってくださると幸いです。 野坂優子の楽曲販売情報は下記サイトをご覧ください。 https://audiostock.jp/artists/45355/albums
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