Sticky&Tomaty、「AURA MAXX」を配信開始
Sticky&Tomatyが「AURA MAXX」を配信開始
Sticky&Tomatyの「AURA MAXX」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「AURA MAXX」となっている。
――グルーヴィーなビートが脈打ち、轟音ディストーションに艶めくストリングスが溶け合う。ラップロックの攻撃性と官能美を一身にまとった最新曲「AURA MAXX」は、聴く者の“内なるオーラ”を燃え上がらせるセルフブースト・アンセムだ。 ・タイトルの由来 「AURA MAXX」は、海外SNSで拡散した “自分の価値を最大化するセルフケア” を意味する「Aura Maxxing」というミームから影響を受けている。本作はその精神を音に封じ込め、あなた自身の輝きを解放する鍵として名付けられた。 ・ サウンド 低域をえぐるグルーヴィーなドラム&ベースのうねり。そこへ歪んだギターが牙を剥き、ストリングスが流麗な色気を注入。力強さと艶やかさが同居する、唯一無二のラップロック・サウンドが完成した。 ・リリック 挑発的でエッジの効いた言葉が並ぶが、決して自己誇示ではない。落ち込む夜や憂鬱な朝、鏡の前で自分の顔を見たあなたに「今日も私は最高だ」と思ってもらうための自己鼓舞の呪文になっている。散歩にもいいよ! ・Sticky&Tomaty 2025年1月 日本で活動開始。Sticky&Tomaty(スティッキー アンド トマティ)は、音楽とキャラクターアニメーションが融合したバンド。「社会や他人基準の正しさを疑ったなら、夢の中にふわっと逃げて、自分の理想を言語化して叫べ。現実に戻ったら、その理想に社会のほうを合わせさせる」という思想に基づく音楽ジャンル《Escaperock》を提唱。現実から夢の中へスイッチする音楽を届ける。 サウンドはgrunge、electronic、dreampop、ambientなどの影響を受けつつ、幻想的な空気感とエモーショナルな衝動が交差する。 ビジュアル面では、赤いトマトのキャラクター「トマティ」や緑のネバネバのキャラクター「スティッキー」などが浮遊するアートワークで、レヴェリーズム(夢想主義。夢と現実の境界を曖昧にする自身のアート運動)を体現する。 作詞・作曲・歌唱・トラックメイク・アートワークすべてを主催の後藤颯太が手がける。
なお「AURA MAXX」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:AURA MAXX
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1: AURA MAXX
Sticky&Tomaty
配信開始日:2025-06-20
ジャンル: J-Pop / オルタナティブ / ヒップホップ/ラップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク
Sticky&Tomaty
2025年1月 日本で活動開始。Sticky&Tomaty(スティッキー アンド トマティ)は、音楽とキャラクターアニメーションが融合したバンド。「社会や他人基準の正しさを疑ったなら、夢の中にふわっと逃げて、自分の理想を言語化して叫べ。現実に戻ったら、その理想に社会のほうを合わせさせる」という思想に基づく音楽ジャンル《Escaperock》を提唱。現実から夢の中へスイッチする音楽を届ける。 サウンドはgrunge、electronic、dreampop、ambientなどの影響を受けつつ、幻想的な空気感とエモーショナルな衝動が交差する。 ビジュアル面では、赤いトマトのキャラクター「トマティ」や緑のネバネバのキャラクター「スティッキー」などが浮遊するアートワークで、レヴェリーズム(夢想主義。夢と現実の境界を曖昧にする自身のアート運動)を体現する。 作詞・作曲・歌唱・トラックメイク・アートワークすべてを主催の後藤颯太が手がける。 X:https://x.com/sota_adavito Instagram:https://www.instagram.com/sota_adavito/ TikTok:https://www.tiktok.com/@stickytomaty YouTube:https://www.youtube.com/@stickytomaty
Sticky&Tomatyの他のリリース:Sticky&Tomaty
