KOHEI SHINOHARAが「INORI」を配信開始

KOHEI SHINOHARAの「INORI」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「INORI」となっている。

２曲同時リリース『INORI』と『HANA』。 『INORI』は2024年秋に制作活動を再開してからの最初に制作した作品。 活動の根本になる思いのひとつである、年齢を重ねてきたからこそ感じるリアルをテーマに作詞、作曲。 『世界は自分の見る角度で全てが変わる』その想いを沢山散りばめたエールソング。

なお「INORI」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：INORI

• 1： INORI

  KOHEI SHINOHARA

配信開始日：2025-06-27

SHINOHEI MUSIC

ジャンル： J-Pop

配信ストア： Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音･楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク ハイレゾ版

KOHEI SHINOHARA

札幌市を拠点に活動するシンガーソングライター。 これまでの自分の人生を振り返ると10代の頃中途半端にしてしまった楽曲制作活動をもっと続けておけば良かったと、いつの日か必ず後悔する日が来てしまうと思い、もう一度作品制作活動を再開することを決意。 2024年12月1日に自身が代表を務めるレーベル 『SHINOHEI MUSIC』を設立。 『音楽的な技術やセンスのある方は沢山います。 なのに何故、今私が再び作品制作に没頭するのか。 その理由はシンプルで、どんな世代、年齢になっても、いつだって１から、時にはゼロからだって挑戦することができる。何かを迷っている人がいたら、こんな私でも始められるのだから、皆さんだって絶対できるというメッセージを作品を通してお届けできればと考えております。少しでも皆様に私の想いが伝われば幸いです。』

KOHEI SHINOHARAの他のリリース：KOHEI SHINOHARA