Keiko Walkerが「Both Sides Now」を配信開始

Keiko Walkerの「Both Sides Now」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Both Sides Now」「Matty Groves」「Angel」「Rhiannon」「Teddy O'Neill」「Solo」「Toss the Feathers」「Greensleeves」「One More Chance」「Winter Light」となっている。

静けさの中に躍動感が息つく。 イギリス＆ケルト伝統音楽の流れを汲むフォーク・ロックに、満身の思いを込めて贈る意欲作。 ルーツに回帰したケイコ・ウォーカー・ワールドがここに完成。 解説：白井英一郎

なお「Both Sides Now」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：Both Sides Now

• 1： Both Sides Now

  Keiko Walker

• 2： Matty Groves

  Keiko Walker

• 3： Angel

  Keiko Walker

• 4： Rhiannon

  Keiko Walker

• 5： Teddy O'Neill

  Keiko Walker

• 6： Solo

  Keiko Walker

• 7： Toss the Feathers

  Keiko Walker

• 8： Greensleeves

  Keiko Walker

• 9： One More Chance

  Keiko Walker

• 10： Winter Light

  Keiko Walker

配信開始日：2025-07-09

Leamington Dove Music

ジャンル： カントリー / フォーク / ロック

配信ストア： Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, Apple Music, AWA, Deezer, iTunes Store, LINE MUSIC, Prime Music, Rakuten Music, Spotify, YouTube Music

Keiko Walker

KEIKO WALKERは日本とイギリスの血を受け、横浜に生まれる。祖父と伯父は日本で元映画俳優。 カントリー・ミュージック・シーンで十代から歌い始め、1985年にKeiko Walker & The Hot Street Bandを結成し本格的な活動を開始している。 その当初、ボーカル・スタイルや選曲から和製エミルー・ハリスの誉れが高く、若手が不毛だった当時の日本のカントリー界において、はつらつとしたカントリー・ロック・スタイルの歌と演奏でたちまち人気者となった。 レイ・プライス、チャーリー・マッコイ、ジェームズ・バートンなど本場アメリカのミュージシャンとの共演も果たす。 1993年アルバム「RED IS THE ROSE」でレコードデビュー。1999年長年の友人でミュージシャンのSHIMEとデュオユニットBROKEN ASHESを結成しアルバムをリリース。 現在はKEIKO WALKERのルーツであるカントリー・ミュージックをベースにロックやブルーグラス、ケルティックなどのサウンドでバンド編成、もしくは少人数編成で自身のライブを展開している。 愛犬家としても知られている。

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