サトウヨシアキが「Long Way Home」を配信開始
サトウヨシアキの「Long Way Home」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Long Way Home」となっている。
前作から約半年、セルフプロデュース2作品目となる楽曲。
アコースティックサウンドとコーラスワークが風のように体の中を抜けていく心地よさがある。
リスナーの注意を引くようなアレンジは意図的に避け、純粋にリラックスできることを意識した。
曲名通り「遠回り」してのんびりと記憶を辿り、今までの旅路を振り返りたい。
なお「Long Way Home」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Long Way Home
配信開始日:2025-12-15
Yoshiaki Sato
ジャンル:
J-Pop /
オルタナティブ /
フォーク
配信ストア:
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サトウヨシアキ
プロフィール
北海道札幌市を拠点に活動するシンガーソングライター。幼少期から両親の影響で主にアメリカのポップソングに慣れ親しみ、9歳からピアノを始める。高校からバンドを始め、メロコア・ラウドロックに傾倒する時期を送る。
大学に入った頃から現在のようなミドルテンポのロックやポップスのスタイルを徐々に確立していく。自然を愛し、雄大な山々や水辺の静寂など、冷涼な景色を彷彿とさせる楽曲を作る。
2007年まで札幌のライブハウスにてオリジナル曲の弾き語りを行い、デモCDは500枚以上を売り上げる。レコード会社関係者から注目が集まる中、サウンドプロデューサーの飯濱壮士と出会う。2009年にRising Sun Rock Festivalに出演し、同年に北海道テレビ放送内レーベルのYumechika Recordsと契約。
2010年5月、ミニアルバム『cacoi』でデビュー。タワーレコードやヴィレッジヴァンガードで大きく展開される。CMや演劇などで楽曲が使用され、『Face』は『DVD版 水曜どうでしょう アメリカ合衆国横断』の挿入歌として起用された。
2013年5月、2枚目のミニアルバム『Like It Was Yesterday』をリリース。リード曲『もう一度笑って』はTV番組のテーマ曲、挿入歌として使用され、演劇の中で俳優によって歌われた。
2014年7月、配信限定シングル『Dancefloor』をリリースし、その後長い充電期間となる。
2024年、10年の沈黙を破り、シングル3曲を連続でリリースし、同年11月にFabtone Inc.から1stフルアルバムとなる『Architectures』をリリース。それまでの全楽曲同様、飯濱壮士によるサウンドプロデュース。国内に留まらずアジアでもリスナーが急速に増加している。
サトウヨシアキの他のリリース:サトウヨシアキ