k.o.i. note、「水平線でつかまえて (feat. 山﨑夢羽)」を配信開始

新曲情報
2025.8.13

k.o.i. noteが「水平線でつかまえて (feat. 山﨑夢羽)」を配信開始

k.o.i. noteの「水平線でつかまえて (feat. 山﨑夢羽)」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「水平線でつかまえて (feat. 山﨑夢羽)」となっている。

1991年リリースの三浦理恵子の2ndシングル『水平線でつかまえて』のカバー。 シティポップリバイバルやレトロ人気の昨今、まだあまり光の当たっていない名曲がk.o.i. noteの手によって現代的にアップデートされ生まれ変わりました。 k.o.i. noteとは現代ではあまり聴かれていない過去の名曲に光をあて、アップデートするカバーソングプロジェクト。 サウンドプロデュースは「summertime」のヒットや、Rainychの「真夜中のドア」等のカバーアレンジで実績のあるevening cinemaの原田夏樹と、くずれ餅屋での活動や、様々なアイドルグループの音楽ディレクションを手掛ける門野悠帆の2人が務めている。 フィーチャリングされている歌手は山﨑夢羽(ex. BEYOOOOONDS/雨ノ森 川海)。彼女のパワフルかつ情熱的、ソウルフルな歌唱によって、サマーチューンとしての本曲の魅力がより一層引き出されている。 サウンド面ではハウスを基調としたオリジナルの魅力が、現代的なアレンジによって更に際立っており、アイドルポップの域を超えたダンスナンバーに仕上がっている。楽曲全体の音像はもとより、ビートやシンセサイザー、SFXの使用がよりモダンに再解釈された一方で、大胆なギターソロやコーラスワーク等は原曲へのリスペクトも忘れていない。 また、本楽曲においてはトランペット、及びコンガ等のパーカッションが生で収録された。これにより、デジタルの良い意味での無機質さと、生音のグルーヴ感やダイナミクスが絶妙なバランスで融合されている。 90年代と現代の良いとこ取りとも言える、まさに温故知新が体現されたこの楽曲で、今年の夏はもっと熱くなるでしょう! またカバージャケットは、書籍装画や広告、パッケージなどのイラストレーションを制作している中辻作太郎が手掛けている。

なお「水平線でつかまえて (feat. 山﨑夢羽)」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:水平線でつかまえて (feat. 山﨑夢羽)

水平線でつかまえて (feat. 山﨑夢羽)
  • 1: 水平線でつかまえて (feat. 山﨑夢羽)

    k.o.i. note

配信開始日:2025-08-13

MIMIMI Records

ジャンル: J-Pop / アイドル(女性) / ポップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク ハイレゾ版

k.o.i. note

k.o.i. note

evening cinema原田夏樹と、門野悠帆の両名による"k.o.i. note"は、昨今のシティポップリバイバルの中でまだあまりフォーカスされていない楽曲に懐かしくも刷新的なリアレンジを施し、様々なシンガーとコラボすることで、現代に蘇らせるカバーソングプロジェクト。"k.o.i."は“Keys Of Inheritance”の略であり、日本の音楽を次世代へ継承し、過去にアクセスするための鍵のような存在を目指す、という意味が込められている。k.o.i. noteの両名はMUSIC VACATIONという音楽系Podcast番組の配信も行なっている。

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