Wang One、「IDK -idontknowwhatyoutalkingabout-」を配信開始
Wang Oneが「IDK -idontknowwhatyoutalkingabout-」を配信開始
Wang Oneの「IDK -idontknowwhatyoutalkingabout-」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「IDK -idontknowwhatyoutalkingabout-」「IDK -idontknowwhatyoutalkingabout- (feat. TREKKIE TRAX CREW) [TREKKIE TRAX CREW Remix]」「IDK -idontknowwhatyoutalkingabout- (radio edit)」となっている。
ビート、サウンド、ボイスを重ねて届けられるメッセージが心と身体を打つ、Wang Oneの新章の幕開け。 オリジナルVersionとTREKKIE TRAX CREW によるRemixを収録。
なお「IDK -idontknowwhatyoutalkingabout-」は、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、iTunes Store、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:IDK -idontknowwhatyoutalkingabout-
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1: IDK -idontknowwhatyoutalkingabout-
Wang One
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2: IDK -idontknowwhatyoutalkingabout- (feat. TREKKIE TRAX CREW) [TREKKIE TRAX CREW Remix]
Wang One
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3: IDK -idontknowwhatyoutalkingabout- (radio edit)
Wang One
配信開始日:2025-09-12
U/M/A/A inc.
ジャンル: エレクトロニック / ダンス
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク
Wang One
中国出身のLola One(ローラ・ワン)と、Case Wang(ケース・ワン)が東京で出会い、エレクトロニック・ポップ・ユニット「Wang One(ワンワン)」を結成。バンド名の由来は、二人の名前「Wang」と「One」を合わせたもの。 2024年1月30日、2月1日、デビュー前にもかかわらず、中国のミクスチャーロックバンド「STOLEN」の来日ツアー(東京・大阪公演)のオープニングアクトを務める。 2024年7月17日にデビューシングル「Walk On Shame」をリリース。Wang Oneのシグネチャースタイルである「Future Disco Punk」を確立するための第一歩となった。ミュージックビデオはCase自らが監督と編集を担当。Wang Oneのコンセプトの一つであるレトロ・フューチャーな世界観を表現した映像作品となっている。 2024年9月9日、80年代テクノ/ニュー・ウェーブへのリスペクトを込めたセカンドシングル「(I Don’t Give a) Crap」をリリース。 2024年9月28日、「HAYAMAtic! 2024 Summer Closing Party」に出演。 2024年10月14日、Eggs presents FM802 35th Anniversary“Be FUNKY!!” MINAMI WHEEL 2024に出演。 Lola One(ローラ・ワン):中国、南京出身。シンガー、作詞作曲を担当。ステージ上ではクールな表情と歌声で幅広い世代を魅了する。英語で書かれる歌詞は深くコアな世界観を持っており、エレクトロニック・ポップの新世代の出現を予感させる。 Case Wang(ケース・ワン):中国、上海出身。サウンド・プロデュース、作曲、キーボード、ボコーダー、ベース、DJを担当。彼の指先から繰り出される多彩なサウンドとビートはWang Oneの「頭脳」であり「心臓」。そしてボコーダーによるコーラスはWang Oneのもう一つの「声」である。
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