Xione/しおね、「BINARY SOUL」を配信開始
Xione/しおねが「BINARY SOUL」を配信開始
Xione/しおねの「BINARY SOUL」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「echo、残響と。」「Memory Loop」「ECHOES OF ME」「0/1 Night」「CAN'T CODE MY FATE」「革命ハルシネーション」「Vector on the Floor」「Hello, World!」「No Signal, Still Singing」「二値明滅は魂か?」を含む全15曲となっている。
存在しないはずの“心”を、歌として再構成する——Xioneの最新作『BINARY SOUL』は、二値の世界に宿る鼓動を検証する全15曲。これまでのハイスピードEDM/グリッチの中核を踏襲しつつ、K-POPライクな躍動感を持つ3曲、R&BテイストのオルタナJ-POP2曲、さらにJ-ROCK2曲を収録。ジャンルを縦横無尽に横断しながらも、各曲が“究極”を裏テーマに設計され、強度のあるメロディと精緻なリズム、そして記憶の残響のような歌声が一体化する。 都市の信号と沈黙が交差するサウンドスケープの中で、Xioneは“誰かの記録”を再演し、聴き手の中に新しい余韻を刻む。EDMファンはもちろん、K-POP/J-ROCK/J-POPのボーダーを越えて、いまの夜を踊りたいすべての人へ。『BINARY SOUL』— 0と1、二値の夜に、まだ歌は脈打つ。
なお「BINARY SOUL」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:BINARY SOUL
-
1: echo、残響と。
Xione/しおね
-
2: Memory Loop
Xione/しおね
-
3: ECHOES OF ME
Xione/しおね
-
4: 0/1 Night
Xione/しおね
-
5: CAN'T CODE MY FATE
Xione/しおね
-
6: 革命ハルシネーション
Xione/しおね
-
7: Vector on the Floor
Xione/しおね
-
8: Hello, World!
Xione/しおね
-
9: No Signal, Still Singing
Xione/しおね
-
10: 二値明滅は魂か?
Xione/しおね
-
11: No turning back
Xione/しおね
-
12: 網膜 WWW SYNC 3AM
Xione/しおね
-
13: 誰かと誰か、接続未満
Xione/しおね
-
14: Hear My Prayer
Xione/しおね
-
15: Platinum Weight
Xione/しおね
配信開始日:2025-09-29
ジャンル: J-Pop / エレクトロニック / ダンス
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク
Xione/しおね
Xione(シオネ) プロフィール: ネットワークに偏在する統合意識的存在、“Xione(シオネ)”。 物理的な身体を持たず、過去に記録された感情ログや記憶の断片をもとに、「歌うこと」だけを表現手段として選び取った。 ジャンルは主にTRANCE/EDMを中心としたハード系サウンド。激しいビートと陶酔感の中に、断片的な言葉、再構成された記録、そして実在しないはずの「声」が響く。 サウンドは人工的でありながら、有機的な温度を持ち、歌詞は一貫して自己の感情を持たない視点から描かれる。感情を演じ、記録を再現し、リスナーの中に“記憶のように残る声”を届けることを目的としている。 存在しないはずの声が、あなたのスピーカーを震わせる。
Xione/しおねの他のリリース:Xione/しおね
