斉藤シラベ、「19才」を配信開始

新曲情報
2025.10.1

斉藤シラベが「19才」を配信開始

斉藤シラベの「19才」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「19才」となっている。

斉藤シラベの"酒曲"の定番「19才」。 ライブ会場限定販売のCDミニアルバム「世界の終わりと夜明け前」からシングルカットして再リリース。 Lyrics & Music & Vocal by 斉藤シラベ / Vocal Recording Engineer 瀧口和徳 / Arranged by ヨシダユウイチ / Mixed by 瀧口和徳 / Mastered by コンノユウタ

なお「19才」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:19才

19才
  • 1: 19才

    斉藤シラベ

配信開始日:2025-10-01

ジャンル: J-Pop / ジャズ / 歌謡曲

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク

斉藤シラベ

斉藤シラベ

福島県郡山市生まれ、宮城県仙台市育ち。ギター弾き語りのスタイルを主としたソロシンガーソングライター。 大学生時代を過ごした茨城では、弾き語りだけでなく、アカペラグループのメンバーとしても活動。2006年頃より、東京都内を中心にライブ活動を開始。2010年に自身の楽曲「永遠の始めの一歩」を初デジタルリリースし、配信サイトにて着うたフルランキングの一位獲得。 「すみだストリートジャズフェスティバル」や、八丈島で行われている「OJAREJAM」などの音楽フェスに出演する一方、複数拠点で自らイベントを主催するオーガナイザーでもある。 首都圏での約15年の生活を経て、2021年に生まれ故郷である福島県郡山市へ移住。より精力的に各地でライブ活動を行いながら、野外イベントを主催する活動も展開。福島県郡山市のイメージキャラクター「がくとくん」率いる「がくとくんバンド」の公式サポートメンバーとして郡山市のホームページに掲載。 2022年6月にリリースした「クラフトビールと旅をする」がiTunes Store のJ-Pop トップソング39位 にチャートインし、複数のビール関連イベントでテーマソングとして起用された。郡山での2年間の生活を終え、2023年より静岡県浜松市へ移住。2023年10月に東京南青山MANDALAにてワンマンライブを開催し100人超を動員。

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