Beachside talksが「Marble Town」を配信開始

Beachside talksの「Marble Town」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Boring Train」「Always」「ダイヤモンド」「Take Me Down/Freedom」「時間の欠片」「海辺の話」となっている。

東京を拠点に活動するドリーム・ポップ・バンド Beachside talks の 1st ミニアルバム『Marble Town』。 2017年に結成後、The Cure や Cocteau Twins のような壮大で耽美なサウンドを鳴らす。2022年に「海辺の話」「Always」と立て続けにキラーチューンをデジタルリリースし、その2曲も収録したミニアルバムをリリースする。 80年代のドリーム・ポップから、現行の Captured Tracks 周りのパンキッシュなシューゲイズ・サウンドまで幅広く吸収し、ジャングリーなギターサウンドを軸にイノセントな音の洪水を奏でる。

なお「Marble Town」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：Marble Town

• 1： Boring Train

  Beachside talks

• 2： Always

  Beachside talks

• 3： ダイヤモンド

  Beachside talks

• 4： Take Me Down/Freedom

  Beachside talks

• 5： 時間の欠片

  Beachside talks

• 6： 海辺の話

  Beachside talks

配信開始日：2025-10-08

Water and Plate Reverb

ジャンル： オルタナティブ

配信ストア： Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音･楽-, OTOTOY, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク

Beachside talks

Beachside talksは2017年にバンドを結成、2022年にデジタルシングル「海辺の話」の配信を皮切りに活動を本格化。2023年に1st Mini Album 『Marble Town』をリリースし国内外問わず音楽リスナーから高評価を得る。2024年以降はSNSなどで大きな反響を呼んだ「Big Sky」を含むデジタル・シングルを4曲配信し、ライヴ活動も精力的に行う。 2025年3月19日に1st Full Album『Hokorobi』をリリースした。今作は親友を亡くして心の傷を負った青年がイマジナリー・フレンドを通じて成長していく様子を描いたコンセプト・アルバムである。明るく穏やかで温厚な性格に隠された、諦念、喪失、感情の吐露によって溢れ出したカタルシスをシューゲイズ/ドリームポップにとどまらず、R&B、UKガラージ、グランジ、ポストパンクなど多様なジャンルを織り交ぜて表現する。

Beachside talksの他のリリース：Beachside talks