AIMAIMA、「袋 in 袋 in 袋 in 袋」を配信開始

新曲情報
2025.10.17

AIMAIMAが「袋 in 袋 in 袋 in 袋」を配信開始

AIMAIMAの「袋 in 袋 in 袋 in 袋」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「袋 in 袋 in 袋 in 袋」となっている。

日常の中に潜む“ちょっとした違和感”を切り取った一曲。 テーマは「袋の中に袋が入っている」という、誰もが一度は感じたことのある不思議なシチュエーション。 同じ言葉を繰り返すことをあえて避けてきたAimaimaが、今回はそのルールを解禁。 しつこいほどに「袋」というワードを散りばめ、ミニマルなバンド編成の中にゴスペルコーラスを重ねることで、独特の“変な歌感”を生み出している。 地味ながらも3番冒頭のベースとエレピの掛け合いは聴きどころのひとつ。 日々の暮らしの中でふと感じる「袋、多いな」という感覚を、ユーモアとともに音に閉じ込めた作品。

なお「袋 in 袋 in 袋 in 袋」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:袋 in 袋 in 袋 in 袋

袋 in 袋 in 袋 in 袋
  • 1: 袋 in 袋 in 袋 in 袋

    AIMAIMA

配信開始日:2025-10-17

ジャンル: J-Pop / ポップ

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AIMAIMA

AIMAIMA

「仕事や家庭の合間に音楽を続けたい」という想いから名付けられたソロプロジェクト。 ポップスをベースにしながら、時にバラード、時に言葉遊びの歌詞、そしてベースソロを大胆に取り入れたセッション感のある楽曲など、幅広く自由なスタイルで音楽を届けている。 長年、非営利で「人のための音楽活動の場」を運営してきたが、自分自身の表現が置き去りになっていることに気づき、立ち上げたのがAimaima。作詞・作曲・編曲・演奏・ミックスまで全てを一人で手がけ、安定して作品を生み出すことを大切にしている。 代表曲の一つ「アイボリー」では、複数本のベースを重ね、サビでラップとベースソロを同時に響かせるという実験的なアプローチに挑戦。ベーシストとしての自分をポップスの形で表現した作品となっている。 リスナー像を特に限定してはいないが、父親目線の歌詞もあり、「世の中のパパたちに聴いてほしい」と語る。 世間の評価よりも大切なのは「クリエイターとして生きた証を残すこと」。 「未来の誰かが偶然聴いて、『こんなアーティストがいたんだ』と気づいてくれたら、それだけで十分」と語るように、その活動は静かで強い意志に支えられている。

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