CACHO CABARO、「駆け抜けた空の下」を配信開始
CACHO CABAROが「駆け抜けた空の下」を配信開始
CACHO CABAROの「駆け抜けた空の下」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「駆け抜けた空の下」となっている。
『駆け抜けた空の下で』は、卒業の日の“ハッとする一瞬”を切り取った青春バラード。 校舎の屋根の向こうに広がる青空、舞い散る桜、胸の奥に刻まれた放課後の音—— あの頃の自分たちが見上げた空を、音と歌に閉じ込めました。 3年間という時間の重なりと、旅立ちの一歩を踏み出す勇気。 誰の心にもある「卒業」の記憶を、優しく、でもまっすぐに描いています。
なお「駆け抜けた空の下」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:駆け抜けた空の下
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1: 駆け抜けた空の下
CACHO CABARO
配信開始日:2025-10-20
ジャンル: J-Pop
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク
CACHO CABARO
奈良発、青春のきらめきと儚さを歌い上げるシンガーソングライター。 バンドサウンドを基盤にしながらも、アコースティックな温もりとデジタルの透明感を自在に行き来する音作りで、日常の風景をドラマのワンシーンに変えてしまう。 透き通った中に少しハスキーさを帯びた歌声は、どこか懐かしく、聴く人に自分自身の青春を重ねさせる。 「制服の袖が揺れる登校風景」「夕立ちのあとの青空」「終電に揺れる窓の灯り」――そんな普遍的で誰もが経験する情景を、鮮やかに描き出す詩世界は世代を超えて共感を呼んでいる。 活動名「カチョカバロ」は、特定の意味を持たず、響きの心地よさだけで選ばれたもの。意味に縛られないからこそ、音楽そのものに自由さと広がりを与えている。 これまでに発表した楽曲はインディーシーンを中心に口コミで広がり、ライブハウスやSNSで「青春の残像を切り取るアーティスト」として注目を集めている。 聴くたびに「昨日の自分」「あの日の記憶」と再会させてくれる音楽――それが、カチョカバロの魅力である。
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