天尊光凛、「ファムファタル ビーナス」を配信開始
天尊光凛が「ファムファタル ビーナス」を配信開始
天尊光凛の「ファムファタル ビーナス」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「ファムファタル ビーナス」となっている。
今日は、天尊光凛です。 2012年2月からDTMで作詞作曲を始め、日々精進を重ね9年の潜伏期間を経て2021年2月より配信を始めました。 作詞、作曲、ボーカル、コーラス、編曲、エンジニアリング、ミックスダウン、プロデュースをすべて1人で行っておりますので純度100%のDTMerといったところでしょうか? ジャンルをクロスオーバーと表記したのは、自らの感性を音楽として表現するにあたり、ジャンルにとらわれることなく、あらゆるジャンルの手法を融合することにより、新しく、画期的なスタイルの音楽が生まれ落ちる事を目的としているからです。 絵画に関しても同じく、画家としての私は、抽象と具象、西洋と東洋、静寂と激動など対峙する概念を融合することにより、自らの感性宇宙(曼荼羅)を作品として具現化する事を目的としていました。 10年程前まで私は、油彩、アクリルを中心としたミクストメディアで絵を描き、サロン・ド・メに2回、サロン・ド-トンヌに3回出品したキレキレのアマチュア画家でした。 従って、ジャケット画像はペイント3Dで自ら描いています。たまに、自らが撮った写真を使うこともあります。 楽曲「ファムファタル ビーナス」は2014年3月以前(多分2012年)の創作で、№007とDTMを始めたばかりの頃の作品です。 グリッドを使わずMIDIデータを入力しており、REMAKEREMODELするのに手間がかかりました。 しかし、磨けば磨く程、輝きが増してゆくROUGH DIAMONDなので、気分良く、REMAKEREMODEL出来ました。 しかし、グリッドを使わずよく1曲仕上げたものだと感心しています。 この頃は解説書をめくっては閉じ、めくっては閉じ、四苦八苦しながら楽曲を仕上げていた時期で、技術の低さを、音楽に対する情熱がカバーしていた、この頃の私を懐かしく愛おしく思えてきます。 宜しく御愛聴下さい。
なお「ファムファタル ビーナス」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:ファムファタル ビーナス
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1: ファムファタル ビーナス
天尊光凛
配信開始日:2025-10-25
ジャンル: オルタナティブ / ジャズ / ロック
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク ハイレゾ版
天尊光凛
今日は、天尊光凛です。 2012年2月からDTMで作詞作曲を始め、日々精進を重ね9年の潜伏期間を経て2021年2月より配信を始めました。 作詞、作曲、ボーカル、コーラス、編曲、エンジニアリング、ミックスダウン、プロデュースをすべて1人で行っておりますので純度100%のDTMerといったところでしょうか? ジャンルをクロスオーバーと表記したのは、自らの感性を音楽として表現するにあたり、ジャンルにとらわれることなく、あらゆるジャンルの手法を融合することにより、新しく、画期的なスタイルの音楽が生まれ落ちる事を目的としているからです。 絵画に関しても同じく、画家としての私は、抽象と具象、西洋と東洋、静寂と激動など対峙する概念を融合することにより、自らの感性宇宙(曼荼羅)を作品として具現化する事を目的としていました。 10年程前まで私は、油彩、アクリルを中心としたミクストメディアで絵を描き、サロン・ド・メに2回、サロン・ド-トンヌに3回出品したキレキレのアマチュア画家でした。 従って、ジャケット画像はペイント3Dで自ら描いています。たまに、自らが撮った写真を使うこともあります。
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