Aishi’es、「Be」を配信開始

新曲情報
2025.11.2

Aishi'esが「Be」を配信開始

Aishi'esの「Be」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Be」となっている。

シカゴのrapper COMMONの「Be」にインスピレーションを受けたfunky hiphop number. 2000年初期のアメリカにて自身の尊厳やスタンスを歌った曲を現代の日本で日本的な感性で歌うとすれば、こうなるんじゃないだろうな。そして、こう歌いたい。そんな気持ちで制作した一曲。 この曲のサブタイトルは、「LOOSE TALK CAN COST」 現代のSNS社会や、その影響により陰口が昔より表に出て来てしまっているストレス社会だからこそ、人を下げるような無駄なtalkは無しにして、自分を高めたい。 そんな気持ちがサブタイトルになっている。 funkyなサウンドだけに、一昔前のdiscoのような雰囲気の上に現代のスタイリッシュなrapを乗せた。どこか懐かしいサウンドに現代のAttitudeが乗ってしかも踊れる曲といえば、今少ないと思う。是非聴いていただきたい。

なお「Be」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Be

Be
  • 1: Be

    Aishi'es

配信開始日:2025-11-02

Wood Stack City

ジャンル: ジャズ / ダンス / ヒップホップ/ラップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, CLUB ZION, DE-LUXE, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, REGGAE ZION, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク ハイレゾ版

Aishi'es

Aishi

【Profile】 ・2017年渋谷のスクランブル交差点にて路上ライブでラップを始める。サイファーには一度も行かず、ひたすら1人深夜のカラオケボックスでの歌い込みを積む。 ・2018〜2019年デジタル配信無しの今となれば幻のアルバム「感情」「INSIDE」が路上ライブでそれぞれ約50枚ずつ売れる(千円、手売り) ・2019〜2020年「新道愛師」名義でアルバム「負けじ魂」をリリース 主に東京、千葉のクラブでのライブ活動をスタートさせる ・2021年アルバム「At any time」をリリース 活動してきたクラブにてアルバムのリリースライブや、初のGuest liveを経験。 ・2022年東京、千葉のクラブでの数々のGuest Liveをこなし、7月と8月にはSOUND MUSEUM VISIONでライブ 地元ではない中、東京の友達たちが約30人駆けつけてくれた ・2023年 地元大阪に帰り1から再スタートを切る ・2024年「Aishi'es」に名前を変え、1st single Wood Stackをリリースし、過去最高の反響を集める。 ・2025年 今が一番フレッシュで曲を作り路上で歌いパーティーに出向き、大阪にてLIVEを重ねている。作る曲は今が過去最高であり、これまでのレベルとは一線を画すものとなっている。

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