THE ALLIGATOR BLUESが「KAI-HOH」を配信開始

THE ALLIGATOR BLUESの「KAI-HOH」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「KAI-HOH」となっている。

2025年11月20日発売のニューアルバム“OUTSIDE BOOSTER”よりサブスク限定の先行リリース

なお「KAI-HOH」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：KAI-HOH

• 1： KAI-HOH

  THE ALLIGATOR BLUES

配信開始日：2025-11-07

avantgarde groove

ジャンル： ブルース / ロック

配信ストア： Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音･楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク ハイレゾ版

THE ALLIGATOR BLUES

ドラム&ギターの2ピースロッキンブルーズバンド ブルースやパブロック、ファンク、ソウルなどを基盤にしつつジャンルレスの多様なテイストを自由に散りばめ、vocal/guitar・wannyのソリッドなカッティング&リフと豪快なスライドギター、drums/vocal・bennyのしなやか且つ怒涛のリズム、そして二人のボーカルの掛け合いから生み出される音魂は最小限編成によるシンプルの極み。 物足りなさを全く感じさせない凄まじい勢いのグルーヴは、最終的には2人とも演奏せず歌とオーディエンスのハンドクラップのみでその唸りを倍増させる。 それは生活に根付いた音楽であったBLUESの源流を体現するかのようで、躍動的で縦横無尽なパフォーマンスは圧巻。 【メンバー】 wanny(小池孝典) vocal/guitar 東京都出身 中学から高校にかけてTHE BLUE HEARTSに多大な影響を受け、17歳の時にベースを始める。 20歳の頃THE BEATLESでギターのコードを覚え、作曲活動をスタート。 以後しばらくはリズムマシーンとMTRにて宅録による音源制作に没頭。 1997年 本格的にバンド活動開始。 前身バンドを経て1998年〜2010年 bass/vocalとしてthe CHICKEN mastersにて活動。 2004年 STILL ALIVE/KING RECORDSよりメジャーデビュー。 2005年 FUJI ROCK FESTIVAL '05 ROOKIE A GO-GO出演(2日目のトリ)。 2010年 同バンド解散直後よりTHE ALLIGATOR BLUES始動。 2度のドラム脱退を経て2014年より3名のサポートドラムと共に活動。 (ケンゴ★スターfrom riverロマンチック日本代表 / シンゴ☆スターfrom the swiss porno / ベニーfrom THE PRIVATES) 中でもベニーとの活動を中心とし、この頃から小池はワニーと名乗るようになり、wanny&benny として都内に限らず米沢、大阪、京都、名古屋など各地にてライブ活動を展開。 ベニーのスケジュールにより一時期活動を制限されることもあったが、その間は初代ドラムを迎えての限定ライブや、マモ(ex.THE LOW NUMBERS)をカホンに迎えたコイケ×マモでの活動を展開し、ベニー復帰後は再びwanny&benny として活動。 コロナ禍においては2020年より3年間ライブ活動を自粛。 2023年3月に下北沢Daisy Barにて復活ライブ。 ブランクを全く感じさせないコンビネーションにて怒涛のライブを放出。 また、バンド活動と並行して“一匹吠え”と称したアコースティックギターによるソロ活動も継続。 ソロとしても2枚のアルバムと2枚の4曲入りマキシをリリースしている。 2023年6月からはベースとのアコースティックデュオ・ノンベ&ジャッセイも始動。 相方・ノンベイイダ(ex.the backhead jetty/PONTIAC BLUES現GIANT STEPS/ソロ弾き語り)はウクレレやハープもこなし、こちらでもジャンルレスの多様な楽曲を展開。都内で自主企画を開催。また地方でのライブ活動も精力的に行なっている。 2025年2月よりかつてthe CHICKEN mastersにて活動をともにしたドラム馬場理一(ex.ザ・チャンバーズ現・芥/Submarino/SHAKTPUNK)がノンベ&ジャッセイに加わり、リッチー.B & the NJ'sとして3ピースアコースティックR&Rバンドとして始動。定期的な自主企画は下北沢Lagunaにて9/6に第三弾が控えている。 benny(田部年宏) drums/vocal 滋賀県出身 ベースでバンドを組んでいた兄の影響で14歳でドラムを始める。 当初は海外のハードロックに影響を受けていたが、高校卒業後に入学した音楽専門学校で黒人音楽に目覚める。 上京後は様々なバンド、サポート、セッションを経験してハードかつファンキーそして他に類を見ないリズムアプローチを研究して演奏活動中。 現在、THE ALLIGATOR BLUES 、THE PRIVATES、バーベQ和佐田のスーパーJAMに参加中。 メインで活動していたThe HIGHは現在活動休止中。 【リリース】 ・初代ドラム 1st single 『アリゲーター・ブルース』 (2011.5.5) 2nd single 『Dirty Rollln' Blues』 (2012.4.17) 3rd single 『escargot pixie』 (2012.4.17) 1st album 『"THE ALLIGATOR BLUES"』 (2012.7.8) 1st pv 『Shake on 9』 (2013.2.21 YouTube配信のみ) ・2代目ドラム 1st live dvd 『LIVE at K'S DREAM』 (2013.4.16) 2nd album 『turnin' on the RADIO MOON』 (2014.1.29) ・wanny&benny 2nd pv 『moon flight beach』 (2014.7.26) 4th single 『"wanny disc" tit/Love you tender』 (2016.10.2) 5th single 『"benny disc" LOCO/coaster trip day』 (2016.10.2) 6th single 『JOE』 (2018.2.10) 3rd live album 『W.B.Vibe』 (2019.10.18) 7th single(サブスク配信) 『KAI-HOH』 (2025.11.7) 4th album 『OUTSIDE BOOSTER』 (2025.11.20) 【Live Information 2025】 2.13 荻窪TOP BEAT CLUB 6.14 奈良NEVER LAND 6.15 京都拾得 8.2 下北沢Daisy Bar〜ワニフェス江戸編 11.20 新宿紅布〜『OUTSIDE BOOSTER』レコ発 11.22 前橋Cool Fool

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