136youngboss & FLASH LIGHT、「BADDA FADA」を配信開始

新曲情報
2025.11.17

136youngboss & FLASH LIGHTが「BADDA FADA」を配信開始

136youngboss & FLASH LIGHTの「BADDA FADA」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「BADDA FADA」「Mr.DIBBY DIBBY (feat. POWER WAVE)」「Chant Down Babylon」「泣くな、漢だろ」「懐中電灯 (feat. GOBLIN LAND)」となっている。

レゲエサウンド「FLASH LIGHT」× ラッパー「136youngboss」 盟友同士がついにタッグを組んだ──。 レゲエとヒップホップ。 まるで兄弟分のような関係。 時に競い、時に讃え合い、 そして今、肩を組み歩き出した。 136youngboss、初のレゲエEP。 その名も── 『BADDA FADA』。 直訳すれば「悪い親父」。 “なんやそれ!?”と思う人も多いだろう。 だが彼を知る者ならわかるはず。 本気でバカで、でも真っ直ぐな男。 そんな“バカ”が歩み続ける道の先で出会った 仲間たちを引き連れ、上へ上へと進む姿は まるで親分そのもの。 悪いは悪いでも、ネガでもダサくもない。 イケてる“漢”の生き様。 94年生まれの同志、 136youngboss × FLASH LIGHTリーダーZONA。 この2人が手を組み放つ一撃。 この作品、絶対にチェックしてくれ 136youngboss & FLASH LIGHT 1st EP"BADDA FADA" 1.BADDA FADA 2.Mr. DIBBY DIBBY feat. POWER WAVE 3.Chant Down Babylon 4.泣くな、漢だろ 5.懐中電灯 feat. GOBLIN LAND

なお「BADDA FADA」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:BADDA FADA

BADDA FADA
  • 1: BADDA FADA

    136youngboss & FLASH LIGHT

  • 2: Mr.DIBBY DIBBY (feat. POWER WAVE)

    136youngboss & FLASH LIGHT

  • 3: Chant Down Babylon

    136youngboss & FLASH LIGHT

  • 4: 泣くな、漢だろ

    136youngboss & FLASH LIGHT

  • 5: 懐中電灯 (feat. GOBLIN LAND)

    136youngboss & FLASH LIGHT

配信開始日:2025-11-17

YBF

ジャンル: レゲエ

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136youngboss & FLASH LIGHT

136youngboss & FLASH LIGHT

136youngboss(イサム・ヤングボス) 1994年12月31日生まれ。京都・城陽出身。 京都の南、お山の方から現れたラッパー「136youngboss」。 育った土地と、そこで生きる人々への深い愛情を根っこに、義理・人情・不器用な誠実さを言葉に変えて紡ぐ、漢気ラップの体現者。 18歳でラップを始め、地元の仲間と共に「BARK BROZ」、のちに「Planet Gan9」で活動。 20歳頃には一時的に音楽から離れたが、人生と向き合い、2022年に136から「136youngboss」へと改名し、 本格的にソロキャリアを再始動。 同年に発表した『刺青は背中から』は、“刺青と銭湯”という映像世界と真っ直ぐなリリックが注目を集め、 YouTubeでは公開後わずか1ヶ月で10万回再生を突破。改名後初の作品にして、自身の代表作となるヒットを記録した。 さらに、沖縄のバッズマン・CHOUJIを客演に迎えた『魂の花 feat. CHOUJI』は、 136youngboss史上最も人気の高い楽曲として、全国のリスナーから絶大な支持を獲得。 情熱と哀愁が交錯するこの曲は、魂を込めたリリックと沖縄を感じさせる優しい音が融合した、唯一無二の一曲となっている。 そして2025年、第一章の集大成とも言える1stアルバム『漢船』をリリース。 全曲Dodge Noledgeプロデュース、13ELL(京都)、POWER WAVE(京都)、JASS(大阪)、柊人(沖縄)らが客演参加。 「平成生まれ昭和育ち」のラッパーが描く、義理と人情の物語が詰まった決定的一枚となった。 名義に込めた「youngboss」は、 地元を引っ張り、仲間を想い、次の世代に何かを残そうとする姿勢の象徴。 今も変わらず、“お山の方”から、地道に、でも真っ直ぐに音を届けている。

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