鱗姫、「スンとして、笑う。」を配信開始
鱗姫が「スンとして、笑う。」を配信開始
鱗姫の「スンとして、笑う。」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「スンとして、笑う。」となっている。
鱗姫の新曲『スンとして、笑う。』(英題:Silent Her)は、静かな強さと内に秘めた感情をテーマにしたサッドコア×オルタナティブロック。 感情を押し殺すように淡々と語りかけるヴォーカルと、サビで解き放たれる切ない旋律が、聴く者の心を深く揺さぶる。 表情を崩せないまま、それでも“笑おう”とする―― そんな現代的な孤独のかたちを鱗姫が繊細に歌い上げる。
なお「スンとして、笑う。」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:スンとして、笑う。
-
1: スンとして、笑う。
鱗姫
配信開始日:2025-11-29
Mizu no Hime Records
ジャンル: J-Pop / オルタナティブ / ロック
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク
鱗姫
“生きたかった”少女の想いが、いま歌になる──。 誰にも気づかれず、誰の心にも届かなかった想い。壊れかけた世界の中で、それでも生きようとしていた誰かの物語──。 鱗姫(Rinki)。閉ざされた水槽のような現実を生きた少女の声から生まれたバーチャル・シンガー。内省的な歌詞と静かに滲む悲しみ、怒り、優しさのメロディ。“癒しではなく共鳴”の歌。もう戻らない昨日へ、何かを伝えたかった少女の想いが、今、歌になる!
鱗姫の他のリリース:鱗姫
