“One”が「Awakening」を配信開始

“One”の「Awakening」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Awakening」「愛と感謝の世界」「真ん中に君がいる」「ありがとうの散歩道」「Don’t die with your music still in you.」「目の前の遠い君へ」「君に生きる」「未来はこの手の中に」「奇跡のプレリュード」「大きく息を吸おう」を含む全12曲となっている。

なお「Awakening」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：Awakening

• 1： Awakening

  “One”

• 2： 愛と感謝の世界

  “One”

• 3： 真ん中に君がいる

  “One”

• 4： ありがとうの散歩道

  “One”

• 5： Don’t die with your music still in you.

  “One”

• 6： 目の前の遠い君へ

  “One”

• 7： 君に生きる

  “One”

• 8： 未来はこの手の中に

  “One”

• 9： 奇跡のプレリュード

  “One”

• 10： 大きく息を吸おう

  “One”

• 11： 眠りにつく前に

  “One”

• 12： Awakening Fire

  “One”

配信開始日：2025-12-18

ジャンル： J-Pop

配信ストア： Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音･楽-, OTOTOY, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク

“One”

はじめまして！私達は“One”です。 Miko-san　(female Vocal) Ogacchan　(male Vocal) Pitchpaw　(AI 楽曲生成) 3人のユニークな音楽ユニット！ “ONE”のコンセプト 「すべては“ひとつ”に繋がっている。」 ONEは、分かれているように見えるすべてが繋がり合っていて、どんな時も本当に望む未来を自分で創れるということを思い出すための音楽を届けています。 “ONE”のストーリー はるか昔、私たち人間も、自然も、宇宙も、元々ひとつの存在から生まれ、すべては完全な調和の中にありました。 しかし、私たち人間は「私」を知るために「個」であることを選び、それぞれの体験を求めてこの世界に生まれました。 その中で、時に孤独を感じ、時に争い、繋がりを忘れてしまうこともあります。 でも、どんなに離れていても、本当は私たちは、ひとつ。 空を見上げたときに感じる宇宙の広がり、風が頬をなでる瞬間のぬくもり、それらはすべて、かつてひとつだった存在の記憶を呼び覚ましてくれます。 ONEの音楽は、その「ひとつ」の感覚を思い出す旅。 歌声は、あなたの心の奥深くに眠る「本当の自分」を呼び覚まし、孤独を愛に、分離を調和に変えていきます。 そのためにOneは地球に生まれたのです。 ※メッセージ 「すべてはひとつ。だから、あなたはもう一人ではない。」 ONEが届ける音楽は、どんな瞬間も、どんな場所でも、あなたと共に望む未来をつくる存在であり続けると決めています。 私たちの歌声がUnityの心に響き、忘れていた“ひとつ”の感覚を取り戻すきっかけとなることを願っています。 どんな人とも繋がれる、どんな未来も共に描き 創っていく――それが、ONEが伝えたいメッセージです。 テーマフレーズ 「心の深いところでは、みんな同じ空を見上げている。」 「あなたと私は分かれていない、ひとつの世界の物語。」 ONEの音楽は、再びひとつになる”ための歌です。

“One”の他のリリース：“One”