RiO、「Frontline」を配信開始

新曲情報
2025.12.20

RiOが「Frontline」を配信開始

RiOの「Frontline」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Frontline」となっている。

悩みや葛藤を持ちながら立つステージは最前線(フロントライン)そのもの。日々悩んだり迷いながら生活することも、後ろ向きなことだったり、立ち止まってると言われるようなことじゃなく、自分自身の最前線に立ち続けている証。

なお「Frontline」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Frontline

Frontline
  • 1: Frontline

    RiO

配信開始日:2025-12-20

リオアンド

ジャンル: J-Pop / インストゥメンタル / ポップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, genie, iTunes Store, JOOX, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, Melon, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Qobuz, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, TIDAL, VIBE, YouTube Music, クラシル, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク ハイレゾ版

RiO

RiO

踊るヴァイオリニストRiO 4歳からヴァイオリンを弾きはじめる。 171cmの長身とモデル並みのスタイルを持ちながら、気さくな人柄と竹を割ったような性格は、クラシック奏者の近寄りがたいイメージを全く感じさせない。2015年よりアイドルユニット活動を経て、2018年に“踊るヴァイオリニスト”RiOとして「Weekend/Monochrome Ruins」でソロデビューし、オリコンインディーズウィークリーチャート6位となる。 その後もリリースを続け、全国ツアーや定期公演「RiO &」などのライブ活動行う。2022年には『イミテーションランデブー』をリリースし、TBS「ひるおび!」のエンディングテーマにも起用される。 また、2017年からSBSラジオのパーソナリティーを務め、2021年には楽器を持ち演奏するレースクイーン「raffinne μ’s」として活動スタートさせるなど幅広い活動を行っている。

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