乃来 そらか、「Nameless Days for Ordinary Girls?」を配信開始
乃来 そらかが「Nameless Days for Ordinary Girls?」を配信開始
乃来 そらかの「Nameless Days for Ordinary Girls?」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「夜行列車」「振り向かないで」「忘れてしまうくらいなら」「すれ違い」「生まれ育った町」「聞かせて欲しい」「春に三日の晴れなし」「寄す処 (feat. Amane)」「カクテルバー」「誰も彼もが異邦人」を含む全13曲となっている。
ICHIKA Works STUDIOによる、乃来そらかをボーカルに迎えたコンセプトアルバム『Ordinary Girl』。 どこにでもいる「普通の女の子」の日常。 それは、名もなき日々の連続なのか? 裏側に潜む微細な感情の揺れこそが、人生の分岐点ではないのか。 懐かしくも鮮烈なメロディを、現代の純度で奏でること。 ハイレゾがもたらす情報量は、少女の心の「かすかな震え」を鳴らしきる。 「私の歌だ」と、あなたの感性が反応する瞬間こそ、本作が目指したすべてだ。 "Rebooting the Golden Age of Japanese Pop: From Kayōkyoku to J-Pop, and Beyond." 1980年代、歌謡曲からJ-Popへの過渡期に試行錯誤の中で生まれた多くの作品。 それらは現在も、これからも語り継がれる、往年の名曲たちだ。 誰もが思ったことだろう。 古き良き、しかし「もしも今の技術でレコーディングされたのなら」と。 近年のポップス・シーンがフィーチャーするノスタルジーは、誰しもが持つ思い出を刺激する。 だが、レトロな雰囲気で満足しきれているだろうか。 欲しいのは、懐かしさの模倣ではない。 かの時代の情熱と体温だ。 ICHIKA Works STUDIOは、自身の欲求に応えるため、そしてポップス・シーンに突きつけるために起ち上げられた。 ICHIKA Works STUDIO名義の初リリース作品となるフルアルバム『Ordinary Girl』は、作曲の段階からエンジニアが携わっている。 ミキシングは32bit / 96kHzという超ハイレゾ環境での作業が前提だ。 乃来そらかの歌声に含まれた「微細な感情の揺れ」を余すところなく収録するために、一切の妥協はない。 思うがままに、なすがままに、魂の髄まで揺さぶられてほしい。
なお「Nameless Days for Ordinary Girls?」は、Apple Music、Spotify、iTunes Store、Amazon Music Unlimited、Amazon Musicなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Nameless Days for Ordinary Girls?
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1: 夜行列車
乃来 そらか
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2: 振り向かないで
乃来 そらか
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3: 忘れてしまうくらいなら
乃来 そらか
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4: すれ違い
乃来 そらか
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5: 生まれ育った町
乃来 そらか
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6: 聞かせて欲しい
乃来 そらか
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7: 春に三日の晴れなし
乃来 そらか
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8: 寄す処 (feat. Amane)
乃来 そらか
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9: カクテルバー
乃来 そらか
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10: 誰も彼もが異邦人
乃来 そらか
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11: Flirt With Me
乃来 そらか
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12: 徒花-S18
乃来 そらか
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13: わたし、ダイアモンド
乃来 そらか
配信開始日:2026-05-09
ICHIKA Works STUDIO
ジャンル: J-Pop / エレクトロニック / オルタナティブ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Free, Amazon Music Unlimited, Apple Music, Deezer, iTunes Store, KKBOX, mora, mora ハイレゾ版, Prime Music, Qobuz, Spotify, TIDAL
乃来 そらか
どこにでもいる、しかし、どこにもいない。彼女もまた「Ordinary Girl」である。フツーの少女という概念をその身に宿す、匿名的な表現者。 一切の素性を明かさず、ただその「声」のみを通じて物語を体現する。ネットの喧騒、数字の連なり、溢れかえる個人情報。そうした現代的なノイズから完全に隔絶された場所で、彼女はただ一人の少女として、静かに、しかし確かにそこに存在する。 情報を明かさないという選択は、そのまま本作のタイトル「Ordinary Girl」へと繋がる。誰かではないということは、聴き手にとっての「誰か」になり得るということ。その背景が空白であればあるほど、聴き手はその空白に自分自身の記憶や孤独、あるいは救いを投影することができる。 彼女の声には、圧倒的な透明感と、鋭い情感が共存している。それは日常の中に埋もれた、言葉にならない感情の機微を鮮明に描き出す。 求めるのは、賞賛でも名声でもない。ただ、一編の物語の一部として、誰かの日常の隙間に溶け込むこと。 SNSでの発信も、能動的な自己主張も行わない。一編の叙事詩の中の人物を投影し、その役割を静かに全うする。 リスナーは、彼女の歌声を通じて、自分自身の中にある「名もなき感情」と再会することになるだろう。彼女は、隣にいる誰かかもしれない。あるいは、聴き手の中にかつて存在した、透明な記憶そのものかもしれない。
乃来 そらかの他のリリース:乃来 そらか
