Ryo Yoshinaga、「タイムフライズ」を配信開始

2020.5.20

Ryo Yoshinagaが「タイムフライズ」を配信開始

Ryo Yoshinagaの「タイムフライズ」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「タイムフライズ」となっている。

世界的なウイルスの流行を受け「外出自粛=StayHome」が叫ばれる中、この時間をどう過ごすかを見つめ直している人も多いのではないでしょうか。そんな非日常のような毎日を過ごすうちに生まれた一曲。「時間はあっという間」という意味を表すタイトルのように、過ぎ行く時間の中で、自身で望めばどんなことだってできる。あなたはどう過ごす?というメッセージが込められています。 楽曲も時間の概念のように1つのジャンルに捉われず、ラテン、スウィングなどのテイストが合わさったポップなサウンドとなっています。

なお「タイムフライズ」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:タイムフライズ

タイムフライズ
  • 1: タイムフライズ

    Ryo Yoshinaga

配信開始日:2020-05-20

Ryo Yoshinaga

ジャンル: J-Pop / ポップ / ラテン

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, Google Play Music, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

Ryo Yoshinaga

Ryo Yoshinaga

伸びやかで聴き心地のいい声が特徴のシンガー。 幼少期からピアノを習い音楽に触れ、大学入学を機に、ボーカリストとして活動を開始。80年代を中心とした洋楽のカバー曲を演奏するバンドに参加し、R&B,Acid Jazz,Gospel,J-popなど幅広いジャンルの歌をカバー。カバー曲のレパートリーは洋邦合わせて50曲を超える。 2015年から作詞作曲の活動も行い、シンガーソングライターとしてオリジナル曲でのライブも行う。 これまでにシングル2枚、EP2枚をリリース。2020年5月には新曲のリリースを控えている。 現在はどこか懐かしい洋楽の香りが残るオリジナル曲を中心に、バンド、ピアノデュオなど形態に捉われずライブ活動を積極的に行い、芯のある歌を歌う。 また、コーラスとしてのサポート活動も積極的に行い、FNS歌謡祭、映画などメディアでの歌唱をはじめ、日本武道館、Zepp Tokyo、川崎クラブチッタなどへの出演も経験している。

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