2020.5.20
End Allが「The Be All, End All」を配信開始
End Allの「The Be All, End All」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Blast Our Way Out」「All Or Nothing」「Here’s To The One (Who Loves Rock N’ Roll)」「Ain’t Dead Yet」「Faster! Harder! Louder!」「Correction Of Memory」「Straight To Metal」「Beer Patrol」「Get Ready To Scream」「All I’ve Gotta」を含む全11曲となっている。
東京を拠点とする爆走トリオ、ENDALLの『SIGNS OF LIFE』（2017年）に続く第2弾フル・アルバムが満を持して登場。2018年にはドイツが誇る世界最大のメタルの祭典『WACKEN OPEN AIR』に出演を果たし、自己初の海外公演を体験するなど、バンドとしての経験値を高めながら成長を重ねてきたSATOTSU（vo,b）、DAISUKE（g）、TOMOYUKI（ds）の3人が繰り出すのは、オールドスクールであると同時に最新で、ジャンル細分化とは無関係の次元にある轟音バンド・サウンド。今回はそれが、スラッシュ・メタルおたくが心から納得し、暴走ロックンロールを愛する者たちが激しく共鳴するものとして過去最強の状態に研ぎ澄まされている。そんな充実の新作で、DOUGEN（THOUSAND EYES等）、BARA（HONE YOUR SENSE）、HIDEKI（COCOBAT）といった戦友たちがゲストとして咆哮の花を添え、TAKE-SHIT（COCOBAT）がアートワークを手掛けている事実も見逃せない。しかも今作は、アンダーグラウンド・メタル・シーンにおける新たな情報発信地となりつつある『渋谷メタル会』の発足によるレーベルからの第一弾リリース・アイテム。結成から満10年を超えたこのバンドが、メタル魂とロックンロール精神、そしてビールをエネルギーとしながら2020年代のシーンを引っ掻きまわすことになるのは間違いない。 増田勇一
なお「The Be All, End All」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス：The Be All, End All
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1： Blast Our Way Out
End All
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2： All Or Nothing
End All
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3： Here’s To The One (Who Loves Rock N’ Roll)
End All
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4： Ain’t Dead Yet
End All
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5： Faster! Harder! Louder!
End All
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6： Correction Of Memory
End All
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7： Straight To Metal
End All
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8： Beer Patrol
End All
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9： Get Ready To Scream
End All
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10： All I’ve Gotta
End All
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11： Reggies
End All
配信開始日：2020-05-20
Shibuya Metal-Kai Records
ジャンル： ヘビーメタル
配信ストア： Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音･楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, ひかりＴＶミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
End All
End Allの他のリリース：End All
