$MOKE OG、「$MOKE OG」を配信開始
$MOKE OGが「$MOKE OG」を配信開始
$MOKE OGの「$MOKE OG」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「$MOKE OG」となっている。
$MOKE OG のセカンドシングル。タイトルに自身のアーティスト名 “$MOKE OG” を掲げたヘッズを唸らす自信作
なお「$MOKE OG」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:$MOKE OG
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1: $MOKE OG
$MOKE OG
配信開始日:2020-05-28
NHOJYEKIPS
ジャンル: R&B/Soul / ダンス / ヒップホップ/ラップ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, Google Play Music, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
$MOKE OG
レゲエやロックシーンが盛んであった町田を拠点にする、22歳のラッパー、$MOKE OG。
町田の音楽シーンは年齢的にも高く、同世代のラッパーは地元に1人しかいなかった。彼の勧めもありラップを初めるも、最初のレコーディングは3テイクで追い出されるなど、散々な結果に終わった。その悔しさから地道な努力を積み重ね、現在の活動に至る。その時に参考にしていたアーティストはJinmenusagiだそう。
キャリア初期は、NoZuというステージネームで活動しており、第11回高校生ラップ選手権などにも出場していた。町田を拠点に活動をしているが、横須賀のYellow OGという同世代のクルーにも所属しており、2つの全く違う地を往復することで、自分自身の経験を豊かにしていった。
ラップをするために生まれたような天性の声と、どんな音楽すら自分のものにしてしまう吸収力が武器。レゲエやトラップなど、様々なジャンルに挑戦し、能力を最大限に活かせる場を模索したことで、Boom Bopを取り込んだ新たなスタイルの道を確立。2020年はぶちかますと意気込む裏には、確かな努力と経験が彼を支えている。
$MOKE OGの他のリリース:$MOKE OG