LINE wanna be Anchors、「御涙頂戴」を配信開始
LINE wanna be Anchorsが「御涙頂戴」を配信開始
LINE wanna be Anchorsの「御涙頂戴」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「御涙頂戴」となっている。
本作はVo.阿部将也が ”音楽を生業にしたい” という同じ夢を持つ友人に宛てて書かれた応援ソングである。前向きな歌詞が多く、音楽に限らず本気で夢を追う若者の胸に響く楽曲になっている。 また、楽曲面でもクラップやシーケンスが多用されるなど、今のシーンを睨んだサウンドメイキングによって、耳馴染み良く仕上げた意欲作である。 昨年に新メンバーが加入して進化した、新生LINE wanna be Anchorsのお披露目にふさわしい楽曲となっているのではないだろうか。
なお「御涙頂戴」は、レコチョク、dミュージック powered by レコチョク、dヒッツ powered by レコチョク、OTORAKU -音・楽-、Music Store powered by レコチョクなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:御涙頂戴
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1: 御涙頂戴
LINE wanna be Anchors
配信開始日:2019-02-25
Pandemic Records
ジャンル: ロック
配信ストア: animelo mix, auスマートパスプレミアムミュージック, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, K-POP Life, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Rakuten Music, SMART USEN, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
LINE wanna be Anchors
2011年京都にて、ボーカル阿部将也を中心に結成された後、2014年より本格的な活動を開始する。 近年では珍しいほどの歌謡曲エッセンスが強い楽曲を、様々な土俵のアレンジでイマの音へ昇華する。Vo.阿部の特徴的な声は楽曲へフィットし、唯一無二の艶やかさを放つ。ありそうでなかったその音は、GRAPEVINEやNICO Touches the Walls、椿屋四重奏といった先人達が紡いできた、『艶の系譜の最新型』と評される。
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