KENGO、「Is Everything OK?」を配信開始

新曲情報
2019.3.2

KENGOが「Is Everything OK?」を配信開始

KENGOの「Is Everything OK?」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Days」「Starting Over Now」「Unfair」となっている。

高知から日本全国、そして世界へ。KENGOの2ndシングル。爽快なPOPチューンDaysをリード曲にコラボカップリング2曲を収録。

なお「Is Everything OK?」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Is Everything OK?

Is Everything OK?
  • 1: Days

    KENGO

  • 2: Starting Over Now

    KENGO & HI-DE

  • 3: Unfair

    KENGO & Fumiya

配信開始日:2019-03-02

KGRDmusic

ジャンル: J-Pop / R&B/Soul / ポップ

配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, Google Play Music, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, YouTube Music, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI

KENGO

KENGO

高知県出身、拠点として活動中 小学生の頃からMariah Carey / Whitney Houstonなどの洋楽アーティストから多大な影響を受ける。2012年から路上ライブ活動を始め、2015年から楽曲制作を開始、同年7月に1stシングル『ONE LIFE』手売り販売限定でリリース。600枚を完売させる。2018年3月にはミニアルバムをリリース。 幼少期から連れられていたスナック、居酒屋で母親の歌を聴き、POPS、歌謡曲、演歌に慣れ親しんでいた。 不安定な家庭環境に幼少期から孤独を感じ、10歳の頃から音楽を聴くことでその気持ちを紛らわせ、15歳の時に歌う事を決意。 母親と義父への親孝行を目標に練習をしている最中、20歳の時に母親を癌で亡くす。 こうした家族との経験などをもとに綴られた歌詞も多い。 目標を無くした時期もありながら楽曲制作、ライブ活動を増やしていき、現在ではサポートしてくれる人達へ恩返しをすること、同じような境遇の人たちに歌を届ける為に日々 歌っている。 活動の中で主催を行い同時に出演をする"Domino" "IMAGE"は自身のライブ活動の軸となっている。現在は並行して2018年3月に発売のアルバムリリースにあたり、プロモーション、ライブ活動を展開。 施設訪問、ショッピングモール、お祭りや文化祭などでの多くのイベントに出演、MCもこなす。

KENGOの他のリリース:KENGO