東郷さくら、「キズナ」を配信開始
東郷さくらが「キズナ」を配信開始
東郷さくらの「キズナ」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「キズナ」となっている。
土地、ルーツ、血。生まれて又還っていく魂の在り方を「存在する場所としてのHOME」からの視点で歌う。光と風の中を感じるような作品。
なお「キズナ」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:キズナ
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1: キズナ
東郷さくら
配信開始日:2020-10-03
Sakura Togo
ジャンル: J-Pop / オルタナティブ
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック月額コース, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, Music Store powered by レコチョク, music.jp STORE, mysound, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, 着信★うた♪by KONAMI
東郷さくら
幼少期からラジオ、テレビから流れる歌謡曲に聴き入る。ビートルズやベンチャーズでギターを覚え、平凡や明星に付録していた歌本で弾き語りを始めた。小学5年生で曲を作り始めたが誰にも聴かせることなくコソコソ歌っていた。小学生から中学生までは合唱部で、中学の時は声楽もしていた。が、高校では軽音部所属、バンドでギターボーカルをしていた。福岡での美術大学生時代、同級生の詩に曲をつけたのがきっかけで自宅録音での楽曲制作を開始。レコード会社にデモテープを送っていた。誰も聴いていないだろうと思っていたが、90年代後半大手レーベルから返事が来るようになる。その後のんびりと曲作りは続けて、 2006年、オーストラリアで路上ライブを経験。 2011年から鹿児島の、カフェ、BAR、レストラン等を中心に弾き語りを開始。 2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年と桜島WALK INN FESに出演。 2015年、2018年、2019年(SOLDOUT)は鹿児島キャパルボホールでワンマンライブ。 2017年の鹿児島LIVE HEAVENワンマンライブ(sold out) 。 2018年カフェライブ「change gears」sold out。 経験値の高いアーティストとの共演経験の度にひとつひとつ前進していくことがヨロコビとなっている。 (韻シスト、キヨサク(mongol800)、椎名純平、タブゾンビ(soil & "pimp"sessions、等)
東郷さくらの他のリリース:東郷さくら