2020.11.4
ソロヴォーカリスト、Mamana(ままな)の2nd miniアルバム『GIGA』が配信リリース開始された。
本日リリース!!!! https://t.co/aUvZZFJXSn
— 𝗠𝗮𝗺𝗮𝗻𝗮 !𝗻𝗳𝗼 (@MamanaInfo) November 4, 2020
Mamanaは、ソロ活動の他にバンド"paw"のヴォーカルも務めており
ライブハウス「おとなり」店長深井一史と共に、ほぼ全ての楽曲を制作している。
そして、10作品目となる『GIGA』は
彼女が活動してきた約2年間の集大成となる、まさに「ギガ」サイズのアルバムとなった。
また、アラニス・モリセット、パール・ジャムなどの影響を受けて完成した楽曲「Why」が
リード曲として収録され、MVが10月28日から公開開始されている。
『GIGA』各配信ストア : https://linkco.re/Y6CFYcsT
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1: Why
Mamana
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2: breath
Mamana
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3: Cactus
Mamana
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4: iris
Mamana
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5: Let down
Mamana
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6: If there is a miracle in this world.
Mamana
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7: vermilion
Mamana
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8: lonely night
Mamana
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9: Crystal Heaven
Mamana
Mamana
Mamana(真愛:ままな)
ソロヴォーカリスト / paw ヴォーカル
生年月日 1992年11月3日
血液型 O型
栃木県宇都宮市出身。
小学校の頃、祖母の家にあったカラオケボックスで
初めてマイクを使い、人前で歌う。
自分の歌を褒められることに感動を覚え、次第に歌の魅力に引き込まれていく。
やがて思春期の照れ臭さから
「歌手になりたい!」と周囲に打ち明けられなくなり
バレー部に所属していた中学時代、将来の夢はバレーボール選手と話していた。
それでも歌が大好きで、毎日のように歌を練習しており
この頃父親の影響で聴き始めたアヴリル・ラヴィーンのCDをきっかけに、洋楽のポップスやロックに影響を受け始める。
高校受験のタイミングで音楽の道に進む決意を固め、15歳でバンド活動を始める。
当時はアヴリル・ラヴィーンやparamoreのコピーバンドで活動をしていた。
高校2年生の頃、地元のバンドコンテストで優勝。
高校卒業後は、オリジナル曲で本格的にライブハウスでの活動をスタート。
地元の埼玉や東京を中心に活動をし、CDリリースや全国ツアーを経験。
2019年1月ソロヴォーカリストとしての活動を発表。
楽曲プロデュースに深井一史を迎え、ほぼ全ての曲を共同制作している。
Mamanaの他のリリース:Mamana