2020.11.11
HiplinがNew EP『CHOKING』をリリースした。変態紳士クラブやソロでも活躍するプロデューサーGeGによるレーベル・Goosebumps Musicからリリースとなった本作は、Hiplin自身が上京した時の気持ちを、歌や音に綴った1st EP。収録曲のほとんどをHiplin自身がセルフプロデュースしており、トラックメイクからレコーディングまでのほとんどを1人でこなすなど、アーティストとしてのマルチな才能を発揮している。『CHOKING』には、唯一プロデューサーにGeGを起用、シンガーkojikojiを迎えた一曲「帰り道 (feat. kojikoji)」をはじめ、SoulflexからMa-Nuが参加した「No Friend No Life (feat. Ma-Nu)」など全5曲を収録。ミュージシャン陣でも、ZIN、山岸竜之介、伊藤修平など豪華アーティストが参加している。
また、Hiplinは来年2021年の2月5日に大阪・BIGCATでのワンマンライブも本日発表している。
大切な事なので簡潔にもう一度言いますね!
— Hiplin (@HiplinTomo) November 11, 2020
来年2月5日金曜日BIG CATでワンマンライブします!
今すぐスケジュールに入れてね!🤣
コロナ対策の関係でチケットが少なくなっているので気をつけてください!
詳しくはこちらのサイトから↓↓↓https://t.co/40IRCksLOr
EP『CHOKING』各配信ストア : https://linkco.re/1UzB8tHt
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1: CHOKING
Hiplin
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2: パブロ
Hiplin
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3: イマジン
Hiplin
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4: No Friend No Life (feat. Ma-Nu)
Hiplin
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5: 帰り道 (feat. kojikoji)
Hiplin
Hiplin
Hiplin (ヒップリン) 関⻄出身のシンガーソングライター、ギタリスト、トラックメイカー、サウンド プロデューサーなど、いくつもの肩書きを持ち、マルチな才能を発揮するアーティスト。 自身が歌う楽曲では、SOULやHIPHOP、それにREGGAE、BLUES、FUNKなどBLACK MUSICを軸に、等身大で寄り添いやすいリリックを乗せたポップスへと 昇華させている。またトラックメイカーとしては、ジャンルの壁を絞らない、多彩に飛んだ制作を行っており、近年は国内に限らず、海外アーティストへの楽曲提供など、プレイヤーのみならず裏方までマルチな活動を行なっている。 そして2016年にリリースした1st Mini Album『2ケツ』、その中に収録されている1曲「Grow UP」を変態紳士クラブのプロデューサーであるGeGがAcoustic ver.にアレンジし、自身のアルバム『Mellow Mellow ~GeG's Playlist~』に収録したことをキッカケにHiplinの名が全国へ広まっていく。そして注目の新レーベルGoosebumps Musicからリリースされた、GeG「I Gotta Go」への 客演参加で、一気に注目のシンガーソングライターへと躍り出た、いま最も注目を集めるアーティストのひとりである。
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