【Independents Callin’】E.O.U × Yoyou

コラム・特集
2025.12.22
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「もしもし」
──それはつながる合図。

深夜のスタジオ、
アパートの一室、
ステージの光とその裏側へ。
日常の片隅に伝わっていく
インディペンデントな音楽の連鎖。

それぞれの景色と声が、少しずつ、
確かにつながっていく。
気取らず、ゆるく、だけど本気。

「Independents Callin’(インディペンデンツ・コーリン)」出演アーティストにフォーカスした特集コラム。

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#04:E.O.U

E.O.U

☎︎✴︎ Artists bio

E.O.Uは2000年生まれの音楽家、作家。

世界中に散らばる音や音楽、記号、大気質、それらの輪郭を手元に集め、唯一無二の感覚で編集し、楽曲やDJ、Live Setを通して表現する。

また、2022年には1st Mixtape「estream」をリリースし、自身のレーベル「halo」を立ち上げ積極的なリリースを重ねるほか、東京・WWWβでのレジデントパーティー「loopな」や、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする数多のフェスティバルへの出演など、国境やジャンルを越えた活動を展開する。

2024年には、京都芸術センター主催の明倫茶会で「e野点」という茶会を開催し、環境音楽と茶会の融合を試みる。

同年、中国ツアーも敢行し、活動の場をさらに広げている。

☎︎✴︎ Artists Interview

―― 1番聴いてもらいたい曲は?
「nap」(Spotify)

――インディペンデントで活動することのメリットとは?
自らコントロールできる範囲で音楽を発表できること

――同じくインディペンデントで頑張るアーティストへメッセージを
ここから、どこまでも行けるはずなんだ。やり方はキミ次第

☎︎✴︎ PlayLists For TuneCore Japan

E.O.UがTuneCore Japanに特別なプレイリストを作成してくれました。

 


#05:Yoyou



☎︎✴︎ Artists bio

神奈川出身。

日常の中でふとエネルギーが迸るとき、まさに今ここという瞬間を楽曲やドローイング、写真などメディウムを自在に往来しながら切り取り続けるアーティスト。

アンビエンスなサウンドやオルタナティブR&B、ラップなどを横断し、リアルで詩的なリリックを夢幻的なトーンを持った音や映像で紡ぐ。

2020年にシングル「202022」で活動を開始し、2023年のEP「my Sta’」収録曲「i to i」のMVは国内外でも注目を集めた。

現在は1stアルバムを制作中。参加してくれるプロデューサーを募集中!

☎︎✴︎ Artists Interview

―― 1番聴いてもらいたい曲は?
「202022」(Spotify)
「i to i」(Spotify)

――インディペンデントで活動することのメリットとは?
ある程度の自由性

――同じくインディペンデントで頑張るアーティストへメッセージを
型にハマらず、自由形であなたを教えて!音楽にも限らず

☎︎✴︎ PlayLists For TuneCore Japan

YoyouがTuneCore Japanに特別なプレイリストを作成してくれました。


☎︎✴︎ MoshiMoshi mini Q&A

インディペンデントに活動する2アーティストが、“MoshiMoshi” を通じてつながった。お互いについて3つのQ&Aに答えてもらった。

――お互いの出会いは?

E.O.U:2021年の京都で、ヤサみたいなので生活してたとき、ふらっと電車のってきたよね。7人ぐらいのラッパーたちとともに

Yoyou:京都だったかな?

――お互いの好きな曲は?

E.O.U:「5wim!」(Spotify)

Yoyou:「光風」(Spotify)

――お互いに一言メッセージを

E.O.U:またぽよろう!

Yoyou:太陽みたいな音をいつもありがとう
上を向きたくなる芽のような気持ちになる
ぱふぱふ