【Catchup!】「Spotifyまとめ」「Apple Music リプレイ」だけじゃない!自分の音楽体験を深堀り&共有 ― サブスク再生履歴で遊べるサービスまとめ

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2026.1.7
【Catchup!】「Spotifyまとめ」「Apple Music リプレイ」だけじゃない!自分の音楽体験を深堀り&共有 ― サブスク再生履歴で遊べるサービスまとめのサムネイル画像

最新の音楽シーンのトレンドや、リスナーの間で話題のトピックスに追い付くための新たな特集企画『Catchup!』。今回は、音楽サブスクの再生履歴で遊べるサービスをまとめてお届け!


年末年始にSNSのタイムラインを賑わせる『Spotifyまとめ』や『Apple Music リプレイ』。自分が今年どんな音楽を聴いてきたのかを振り返ったり、友人との思わぬ共通の「好き」が見つかったり。一年間にわたって音楽を愛してきたリスナーへのご褒美であり、ちょっとしたお祭りのような毎年の恒例行事。

しかし実は、年に一度まとめて眺めるだけではなく、再生履歴を分析したり、共有したり、自身の世界観の一部として発信できる外部サービスが多数存在します。今回はその中からいくつかを抜粋して紹介します。

 
多くはSpotifyのみに対応

今回紹介するサービスの多くは、Spotifyの再生履歴に対応したものが中心となっています。これは、Spotifyが外部サービスと連携しやすい仕組みを持っており、再生履歴を使った分析やビジュアル化がしやすいため。一方でApple Musicをはじめとする他の音楽サブスクでは、再生履歴を使って遊べる外部サービスが限られているのが現状です。

とはいえApple Musicユーザーが置いていかれているわけではなく、公式の『リプレイ』機能が月間の振り返りにも利用できるなど充実。また、本記事ではApple Music派のための選択肢にも触れていきます。

 
数字で自分を知りたい人へ:Stats.fm

https://stats.fm/

対応サービス:Spotify, Apple Music

Spotifyの再生履歴を、アーティスト別・楽曲別・ジャンル別に細かく可視化できる分析系サービス。期間指定も柔軟で、「最近なにを一番聴いているか」から「通算で一番再生しているアーティスト」まで一目でわかります。『Spotifyまとめ』より一歩踏み込んで、自分のリスニングを把握したい人にぴったり。

 
音楽オタク度を可視化したい人へ:Icebergify

https://icebergify.com/

対応サービス:Spotify

自分の音楽趣味を“氷山”構造で表示するユニークなサービス。上層にはメジャーなアーティスト、下に行くほどニッチな名前が並び、趣味の深さがひと目でわかる。インディーやオルタナをよく聴く人ほど、「わかる……」となるはず。

 
自分だけのフェスを開きたい人へ:Instafest

https://www.instafest.app/

対応サービス:Spotify, Apple Music

再生履歴をもとに、自分だけの音楽フェスのラインナップ風ポスターを生成できるサービス。ヘッドライナーから下段まで、それっぽく並ぶアーティスト名を見るだけで楽しい。音楽の好みを“世界観”として見せたい人におすすめです。

 
今この瞬間の気分を知りたい人へ:Spotify Pie

https://huangdarren1106.github.io/

対応サービス:Spotify

直近の再生履歴をジャンル別の円グラフで表示してくれるサービス。「最近このジャンルばっかり聴いてるな……」が一発でわかり、その時々の気分や生活リズムが正直に反映されます。年末の総まとめより、日常のスナップショット感覚で楽しめます。

 
とにかくネタ画像をシェアしたい人へ:Receiptify

https://receiptify.herokuapp.com/

対応サービス:Spotify

再生履歴を、まさかの“レシート風”画像に変換してくれるサービス。最近よく聴いている楽曲やアーティストがずらっと並び、そのままSNSに投稿できる手軽さが魅力です。深い分析はさておき、「今こんなの聴いてるよ」と軽く共有したい人向け。


年に一度の「まとめ」から、日常的に「遊ぶ」へ。再生履歴活用の選択肢が増えたことで、音楽の楽しみ方そのものも少しずつ広がっているのかもしれません。振り返るための記録というよりももっと自由に、自分なりの遊び方を見つけてみてください。

 
 

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