2022.5.28
Little Mastaが「Sayonara CV19」を配信開始
Little Mastaの「Sayonara CV19」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Sayonara CV19」となっている。
新型コロナウィルスが流行してはや3年。当初は驚異を与えていたウィルスも変異を繰りかえす中で弱毒化しているようにもみえる。長かったウィルスとの戦いにもようやく終わりが見えてきた、見えてきて欲しいという希望を込めた作品。 ウィルスが人為的に作られたものなのか、人間の環境破壊に対する動物からのしっぺ返しなのか、は今後検証していく必要があるよね。
なお「Sayonara CV19」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:Sayonara CV19
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1: Sayonara CV19
Little Masta
配信開始日:2022-05-28
Mecalic Sound
ジャンル: インストゥメンタル / ラテン / ワールド
配信ストア: Amazon Music, Amazon Music Unlimited, animelo mix, Apple Music, auスマートパスプレミアムミュージック, AWA, Deezer, dwango.jp, dヒッツ powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク, dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版, e-onkyo music, FLO, iTunes Store, K-POP Life, KKBOX, LINE MUSIC, mora, mora ハイレゾ版, Music Store powered by レコチョク, Music Store powered by レコチョク ハイレゾ, music.jp STORE, music.jp STORE ハイレゾ版, mysound, NetEase, oricon ME!, OTORAKU -音・楽-, OTOTOY, OTOTOY ハイレゾ版, Prime Music, Rakuten Music, SMART USEN, Spotify, Tencent, YouTube Music, クラシル, ひかりTVミュージック, ひかりTVミュージックアラカルトサービス, ビルボード公式(Billboard x dwango), レコチョク, レコチョク Best, レコチョク ハイレゾ版, 着信★うた♪by KONAMI
Little Masta
LITTLE MASTA 肩書き:音楽家 PROFILE:BE-BOPなスカバンドBLUE BEAT PLAYERSの鍵盤奏者の傍ら(2011年2度目の脱退)ソロ活動に勤しむ。2002年アルゼンチンクンビアの盟主FIDEL NADAL(元マノネグラ)の来日ツアーに鍵盤サポートとして参加し、洗礼をあびる。FUJI ROCK他、各地で熱演し、以降自身のバンドMAXIMUM VIBRATIONにてクンビアレパートリーを増やし、MATE POWER、VERY BE CAREFULといったドイツ、LAの現在進行形クンビアバンドとイベント共演している。THE ZOOT16の作品・ライブにも参加。スカ仕事も多く故LAUREL AITKEN(BBP)、BAD MANNERS来日ツアーの鍵盤サポートをしたりもしている。2011年10月より活動拠点を那覇/川崎のダブルホームとし、現在、那覇では、Dr.ヒロト(EX地獄車)、Gt.崇(MONGOL800)、B.ドン久保田(Tropicalism)、Gt.波平雄太(勢理客オーケストラ)といったメンバーと、東京では、ダブワナミッドナイトシステムのリズム隊にパーカッションそらを加えたメンバーでライブ活動中。最新アルバムはソロ3枚目となる「Save Children from Nuclear Pollution」那覇では、自身のバンド、ウクレレソロ活動以外にも、名護でダンスホールレゲエバンドJAHSTICE、PJバンド(2014~15残波ジャム、Yellowmanサポート等)や、コンディショングリーン神鬼バンドに参加するなどアグレッシブに活動している。2015年を迎えて新たにガーナ出身ORLANDOとのFunky Highlifeバンド、Tenugui Brothersスタート!!また残波JAM2015出演をきっかけに宴、JAHMAI BAND(韓国ソウルリディムスーパークラブ)に参加。 フットワーク軽く行っている、ソロ活動は、ウクレレと鼻笛、カウベルを一人で弾きこなす一人三役による演奏で、楽曲の違った魅力を掘り出している。コロナ禍においては、飛沫感染を防ぐため、フェンダーローズ弾語り形態も実施。配信ライブを中心に活動中。
Little Mastaの他のリリース:Little Masta