サイド・エフェクトが「The Side Effects VI - LOVE and WAR -」を配信開始
サイド・エフェクトの「The Side Effects VI - LOVE and WAR -」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「Home Sweet Home」「哀愁のローカルスター」「いとしのレイワ」「KOKUSOにしてほしい」「レー・ティ・トゥイ・リンさん」「August Camp」「不知火海」「サイクリング」「Good-bye TOKYO」「帝国の妄想」を含む全18曲となっている。
サイド・エフェクト6作目アルバムです。21世紀には珍しいコンセプトアルバムと位置づけ、"Love and War"という副題にしました。前作が2022年6月でしたので2年ぶりの新作となりました。新曲は次々発生していたのですが、なかなか録音とミックスが進まぬままずーっと制作していた2年間でした。その間ウクライナでの戦争に加え中東イスラエルのガザ侵攻、日本では首相暗殺など暗いニュースが続き、このアルバムの収録曲もそれらの影響を如実にうけることとなりました。制作期間の長さはそのまま楽曲数に影響し、気がつけば18曲。LP時代なら2枚組ですが、ストリーミング時代では1枚に収めることができました。でも気分的には2枚組です。僕らが丹精込めて作った曲たちが皆さんの人生のお供に加わることができたらこんなに幸せなことはありません。
なお「The Side Effects VI - LOVE and WAR -」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:The Side Effects VI - LOVE and WAR -
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1:
Home Sweet Home
サイド・エフェクト
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2:
哀愁のローカルスター
サイド・エフェクト
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3:
いとしのレイワ
サイド・エフェクト
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4:
KOKUSOにしてほしい
サイド・エフェクト
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5:
レー・ティ・トゥイ・リンさん
サイド・エフェクト
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6:
August Camp
サイド・エフェクト
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7:
不知火海
サイド・エフェクト
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8:
サイクリング
サイド・エフェクト
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9:
Good-bye TOKYO
サイド・エフェクト
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10:
帝国の妄想
サイド・エフェクト
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11:
地には平和を
サイド・エフェクト
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12:
海の向こうで戦争が始まる
サイド・エフェクト
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13:
Memories
サイド・エフェクト
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14:
Patriot
サイド・エフェクト
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15:
Sayonara, OK, Go
サイド・エフェクト
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16:
鉄と心臓 -Iron Heart-
サイド・エフェクト
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17:
Happy Birthday
サイド・エフェクト
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18:
ひとりぼっちのヌマ
サイド・エフェクト
配信開始日:2024-04-27
ジャンル:
オルタナティブ /
ポップ /
ロック
配信ストア:
Amazon Music,
Amazon Music Free,
Amazon Music Unlimited,
animelo mix,
Apple Music,
auスマートパスプレミアムミュージック,
AWA,
Deezer,
dwango.jp,
dヒッツ powered by レコチョク,
dミュージック powered by レコチョク,
dミュージック powered by レコチョク ハイレゾ版,
e-onkyo music,
FLO,
iTunes Store,
JOOX,
K-POP Life,
KKBOX,
LINE MUSIC,
Melon,
mora,
mora ハイレゾ版,
Music Store powered by レコチョク,
Music Store powered by レコチョク ハイレゾ,
music.jp STORE,
music.jp STORE ハイレゾ版,
mysound,
NetEase,
oricon ME!,
OTORAKU -音・楽-,
OTOTOY,
OTOTOY ハイレゾ版,
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TIDAL,
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VIBE,
YouTube Music,
クラシル,
ビルボード公式(Billboard x dwango),
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レコチョク Best,
レコチョク ハイレゾ版
サイド・エフェクト
サイドエフェクトは2017年9月に結成された熊本の4人組バンド。
メンバーそれぞれの感性で創るオリジナル・ポップ・ロックを演奏します。高度な演奏テクニックや迫力の音圧、派手なパフォーマンスなどからはちょっと距離を置いた独自の音楽的魅力を発信できたら、と考えてます。
"Side Effect"とは"副作用"の意味です。心地よいハーモニーに隠されたヤバイ中毒性を有する音楽を目指して名付けました。世界各地を旅して刺激された感性や時々の社会問題に対してアイロニカルな楽曲を続々と作っています。
2019年2月にオリジナルアルバム2枚を同時発売。2020年6月にはサードアルバムを発売しました。最新曲「Bye-bye COVID-19」は新型コロナ自粛期間中のどうしようもない感じを表現し、地元メディアを始め多くのFM曲などでも取り上げられています。この曲をきっかけとして熊本のライブハウス支援企画Play For Kumamoto 2020が生まれました。
作詞作曲演奏はもちろんですが、レコーディング、ミックス、マスタリング、ジャケット作成などもすべて自分たちでやっています。
サイド・エフェクトの他のリリース:サイド・エフェクト