トオルコバヤシが「DEMO Vol, 8 (Bass & Tooru's Friends Version)」を配信開始
トオルコバヤシの「DEMO Vol, 8 (Bass & Tooru's Friends Version)」が配信開始された。今回、デジタル配信リリースされた楽曲は、「君に届ける歌 (in 和家帆晴)」「アンサー (in 獏原人村)」「キレイな羽 (in ラピュタ)」「グッピー (in とまり木はここにある)」「愛のある日々ありふれた日々 (in 崖の上サーカス)」「コイノボリ食堂の歌 (in 長野)」「やさしい気持ち (in 長野)」「月がキレイで (in 姫木平)」「足元にある街 (in 広島)」「想い出の (in ラピュタ)」を含む全15曲となっている。
自作の軽トラハウスに住み、日本中どこへでも歌いに行くベース弾き語りシンガーソングライター「トオルコバヤシ」が旅先の各地でポータブル電源を使い、屋外をメインにレコーディングした「DEMO Vol,8」をリリースします。
前作の「DEMO Vol,7.5」同様にレコーディング自体を撮影・映像作品にし、ロケーションや映像を意識したため、弾き語りの一発録りが多く収録されています。新曲以外にも、ライブでの人気曲も再レコーディングされ、全15曲を収録。
ほぼトオルコバヤシ自身でレコーディングされているが、3組のゲストミュージシャンを交えた楽曲も収録されています。
収録される全ての楽曲はレコーディングの様子をMVとしてYouTubeに公開予定です。
画家「仁音(ニノン)」が既に描き上げていた作品からインスピレーションを受けて作曲された「キレイな羽」を収録し、
ジャケットはその作品を使用する事となった。
また、今作には続きがあり、近日中にもう一枚のアルバムがリリースされる予定となっている。
なお「DEMO Vol, 8 (Bass & Tooru's Friends Version)」は、Spotify、Apple Music、iTunes Store、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedなどの音楽配信サービスで聴くことができる。
各配信サービス:DEMO Vol, 8 (Bass & Tooru's Friends Version)
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1:
君に届ける歌 (in 和家帆晴)
トオルコバヤシ
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2:
アンサー (in 獏原人村)
トオルコバヤシ
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3:
キレイな羽 (in ラピュタ)
トオルコバヤシ
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4:
グッピー (in とまり木はここにある)
トオルコバヤシ
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5:
愛のある日々ありふれた日々 (in 崖の上サーカス)
トオルコバヤシ
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6:
コイノボリ食堂の歌 (in 長野)
トオルコバヤシ
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7:
やさしい気持ち (in 長野)
トオルコバヤシ
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8:
月がキレイで (in 姫木平)
トオルコバヤシ
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9:
足元にある街 (in 広島)
トオルコバヤシ
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10:
想い出の (in ラピュタ)
トオルコバヤシ
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11:
風の中 (in 長野)
トオルコバヤシ
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12:
二人の街 (in 広島)
トオルコバヤシ
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13:
I need you I want you (in コトノハ工房)
トオルコバヤシ
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14:
誰よりも君が好き (in 崖の上サーカス)
トオルコバヤシ
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15:
彼岸花 (in 姫木平)
トオルコバヤシ
配信開始日:2024-08-04
雲河工房
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トオルコバヤシ
埼玉県出身。アコースティックベースのコード弾きに、持ち前の柔らかい歌声でラブソングを歌うシンガーソングライター。
17歳の時に黒夢の「BEAMS」を聴いてベースのサウンドに衝撃を受け独学でベースを始める。バンドやソロなどで活動を続け、2017年1月1日「トオルコバヤシ」としての活動を始める。
2017年1月1日から月~金曜日の毎日Instagramにカバー曲をアップし好評を得て徐々にフォロアー数を伸ばす。2018年から全国へと活動の場を広げオファーがあればどこへでも歌いに行き、ギャラや投げ銭を糧に車中泊で生活をしている。
同年、北日本放送(KNB)にて古城建築のCMソングを手掛け話題となる。
その後も、商品のイメージソングやイベントのテーマソングなども多数手がけている。
BGMや動画などいろんな場面で楽曲と使っていただきたく、あえて「DEMO CD」というスタイルを取り、同じ曲を毎回録り直し現在は「Vol,6」、そして新曲のみを収録した「Vol,6.5」を新しくリリース。
更に新曲と過去の人気曲を収録した「DEMO Vol,7」がリリースされた。
ライブハウスはもちろん、カフェやバーなどの飲食店、お祭りやフェスなど全国各地どんな場所でもベースを片手に歌いに行く。
トオルコバヤシの他のリリース:トオルコバヤシ