ビートグランプリ2022、審査員第一弾発表 ☆Taku Takahashi、Watusi、banvox、真鍋大度など
OTAIRECORD主催 「ビートグランプリMUSEUM 2022 supported by TuneCore Japan」の審査員第一弾が発表となった。
“音楽と映像の融合”をテーマに映像作品を対象としたオンライン・コンテスト「ビートグランプリMUSEUM 2022」。既にエントリーはスタートし、2022年12月27日まで受け付けており、実写映像やアニメーション、CG映像などジャンルの垣根をこえた様々な映像表現が応募対象で、楽曲に関してもジャンルの縛りはなく映像との融合性が重要なポイントとなっている。同大会において今回発表されたのは、banvox(音楽プロデューサー)、JAY PARK(SONIC VALUE CEO)、鈴木 光人(スクウェア・エニックス)、マザーズホットココア(昨年大会実写映像部門優勝者)、SUKISHA(Singer,Track Maker,Multi-instrumentalist)、☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)、Watusi(COLDFEET)の楽曲審査員と、真鍋大度(Rhizomatiks)、Lily Rinae(映画監督)、Ness(Eschakra) (昨年大会ヴァーチャル映像部門優勝者)、Shintaro Kunieda(Pitch Odd Mansion, ITEMA)の映像審査員となっている。
ビートグランプリMUSEUM 2022 supported by TuneCore Japan
https://beatgp.com/