Q/N/Kがアルバム『21世紀の火星』をリリースした。JAZZ DOMMUNISTERSのN/Kこと菊地成孔と、元SIMI LABのQNによって2021年に結成されたユニット・Q/N/K。待望の1stアルバムとなる本作には、バンドによる生演奏と、菊地成孔が主宰するギルド・新音楽制作工房のビートメーカーによるトラックが交差する全9曲を収録。Henny Kと没（Dos Monos）が客演参加した。ジャケット・アートワークは、台湾出身・東京在住のアーティストであるLee Kan Kyoが担当している。また、本作は8月1日に生産限定でCDリリースされ、現在予約を受付中。8月24日に大阪・梅田Shangri-La、8月25日にて東京・代官山UNITにてリリースパーティも開催される。

Q/N/K「21世紀の火星」本日よりCD予約受付開始いたしました。生産限定となりますので、お早めにどうぞ。 https://t.co/f2pKgyahEU

— Bureau Kikuchi（ながぬま） (@H_Naganuma) July 11, 2023

8月24日(木) 梅田Shangri-la
8月25日(金) 代官山UNIT
Q/N/K　 1st album release party 「21世紀の火星」」
チケット発売中!!https://t.co/jQWYdZEDRF

— Bureau Kikuchi（ながぬま） (@H_Naganuma) July 6, 2023

Q/N/K『21世紀の火星』