world’s end girlfriend、35曲・約2時間半の大作『Resistance & The Blessing』リリース 戸田真琴、青木裕(downy)、samayuzameら参加
world’s end girlfriendがアルバム『Resistance & The Blessing』を9月9日にリリースした。2016年リリースの『LAST WALTZ』以来7年ぶりの新作アルバムとなる本作は、全35曲・145分に及ぶ大作。昨年11月に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催された『144分間の暗闇爆音強制視聴会』にてその全貌が明かされ話題を呼んでいた。作詩に戸田真琴、朗読にsamayuzame、ボーカルにSmanyとItaru Baba、トラックメイクにarai tasukuとCRZKNY、ギターには2018年に逝去した青木裕(downy)を迎え制作され、アートワークはwilquitousが担当。誕生と死、抵抗と祝福を繰り返す物語が、濃密な音と言葉で紡がれる。
また、world’s end girlfriend自身が主宰するVirgin Babylon RecordsのBandcampにて、本作のCD・LPの販売も開始している。
何度でも抵抗と祝福を。
world’s end girlfriend
"Resistance & The Blessing"
Streams https://t.co/nuxmvWnIyI
LP/CD/DL https://t.co/n6m8P4Gli9詩 戸田真琴 @toda_makoto
朗読 @samayuzame
歌 @smany000 @rabit_masks
Gt 青木裕
音 @arai_tasuku @CRZKNY_JP
アートワーク @wilquitous
他。 pic.twitter.com/1evqrkQ4pM— world's end girlfriend (@worldsendgirlfr) September 9, 2023