京都発4人組ロックバンド・水平線が1年5か月ぶり新曲「トーチソング」 東阪京でリリパも開催
水平線がシングル「トーチソング」をリリースした。
“旅するロックンロール”を標榜し、ブリットポップや90年代UKロック、オルタナ、ポップスなどを幅広く吸収したサウンドを鳴らす京都の4人組ロックバンド・水平線。2022年7月にリリースされたEP『Bird』以来、約1年5か月ぶりの新曲となる本作は、東京へと旅立った大切な人への思いを京都から歌う、切なくも心地良いオルタナティブチューン。レコーディング・ミックス・マスタリングは小泉大輔、アートワークはイラストレーターの坂内拓が手がけた。
12月には、本作を引っ提げたリリースパーティを東京・下北沢THREE 、大阪・心斎橋Pangea、京都・nanoで開催。チケットの予約受付を開始している。
【𝙂𝙊𝙊𝘿 𝙉𝙀𝙒𝙎】
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11月8日(水)
New Single『 トーチソング』
配信決定‼️
\《それに伴いリリースパーティも開催🎉》
-12/3(日) 下北沢THREE
-12/6(水) 心斎橋Pangea
-12/17(日) 京都nano詳細はフライヤーにて!
▼ご予約はこちらから▼https://t.co/viOxwCtg7L pic.twitter.com/ne4LQb7jQN
— 水平線 (@suisuisuiheisen) October 22, 2023