和歌山発次世代ディーバ・Kambyu Mami、1stミニアルバム『Patch』配信開始 大林亮三(SANABAGUN.)、grooveman Spot、CERSIOR COUPEがプロデュース

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2024.2.6
和歌山発次世代ディーバ・Kambyu Mami、1stミニアルバム『Patch』配信開始 大林亮三(SANABAGUN.)、grooveman Spot、CERSIOR COUPEがプロデュースのサムネイル画像
Kambyu Mami

Kambyu Mamiがミニアルバム『Patch』をリリースした。

00年代の日本の歌姫を彷彿とさせながら、現代のクラブサウンドに乗せるハスキーで力強い歌声と洗練されたフローとし、現代を生きる女性の背中を押すようなメッセージを届ける和歌山出身のシンガー・Kambyu Mami。初のミニアルバムとなる本作では、SANABAGUN.やRyozo Bandのベーシストとしても活躍する大林亮三をプロデューサーに迎えた。

自ら作詞作曲を手がけた「red」や、grooveman Spotがプロデュースに参加した「ain’t nobody」、CERSIOR COUPEがプロデュースに参加した「way to love」などの先行シングルを含む全7曲を収録。Kambyu Mamiの歌声やフロウを活かしたダンス・チューンやチルなR&Bを中心に構成されたアルバムに仕上がった。「a part of me」や「days」などのアルバム限定収録曲もあり、Kambyu Mamiの世界観を堪能できる力強い渾身の一枚となっている。

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