金田康平(THEラブ人間)、10年ぶりソロアルバム『ペンギンの卵』でロックンロールな冒険の旅へ
金田康平がアルバム『ペンギンの卵』をリリースした。
本作は、“恋愛至上主義音楽”を掲げ下北沢を拠点に活動するロックバンド・THEラブ人間のボーカリストである金田康平の、2014年3月リリース『NATSUMI』以来10年ぶり4枚目となるソロアルバム。2022年8月にリリースされたシングル「ざるそば」の新ミックスバージョンを含む全10曲が収録された。ピュアなロックンロールサウンドと温かい歌心が、リスナーを冒険の旅路へと導く。
また、本作のリリースにあたって、玉屋2060%(Wienners)、蒼山幸子、金子大地、堂前透(ロングコートダディ)など、多分野で活躍する金田の友人らがコメントを寄せている。詳しくは金田康平のXを確認してほしい。
03/01 release決定🐧🥚🩶
金田康平 4th album「ペンギンの卵」前作「NATSUMI」から実に10年ぶりのフルアルバムが完成!
先行視聴した友達たちからお便りをいただいています。
本日はWienners玉屋2060%から届きました💐https://t.co/T2ymJn1gsg#ペンギンの卵 pic.twitter.com/RqNpIOJTrl— 金田康平/THEラブ人間 (@KANEDA_KOUHEI) February 21, 2024