Days Of Oblivionが約20年の時を経て音源ドロップ 再び鎌首をもたげる貫禄のミリタント/フューリーエッジサウンド

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2024.3.22
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Days Of Oblivionがシングル「Poison」を配信リリースした。

Arkangel直系の鋭くダークな厳格ミリタント/フューリーエッジサウンドで、BRAIN STORM時代を経て90年代後半からゼロ年代初頭の国内ニュースクールシーンを席巻した横浜発Days Of Oblivion。近年、ライブ含め改めて徐々に動きを見せており、今回待望の音源をサブスクでリリース。デイズらしいオープニングからトレモロミリタントリフも織り交ぜながら畳みかける展開は色褪せることなく、当時からのニュースクールリスナーはもちろん、令和のキッズにも刺さる貫禄の仕上がりとなっている。Days Of Oblivionは、4月27日にはNishi-Ogikubo pit barでの「Diligence presents Condemnation」に、そして5月19日には新宿AntiknockでUKからMOURNING、TEMPLE GUARDも迎えた「BLOOD OF JUDAS Vol.5」に出演する。

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