GOMESS、約2年ぶりの新曲「Trident」で進路に悩む高校生にメッセージ
GOMESSがシングル「Trident」をリリースした。
2022年2月にリリースされた「蜘蛛を潰した日曜日」以来、単独名義では約2年ぶりとなる新曲。学校法人河合塾学園が運営する専門学校トライデントのメッセージソングとして書き下ろされた。レコーディングには、中尾有伽(Chorus)、Jin Inoue(Piano)、紫藤佑弥(Clarinet & Syn.Bass)、櫃田良輔(Drums)、名倉主(Violin)、成澤美陽(Cello)が参加。繊細なバンド演奏と、「進路に悩むすべての高校生が夢を諦めず、前を向いてゆけますように」という願いを込めたGOMESSの言葉が印象的な一曲となっている。
また、GOMESSは新しいライブシリーズの幕開けとなる『GOMESS presents 演創 EP.1 「月が割れて壊れても」』を4月16日に東京・下北沢ろくでもない夜にて開催。坂口喜咲をゲストに迎え、単純なツーマンライブではない新しい形のライヴを披露する。
お報せ②
GOMESS presents 演創 EP.1
「月が割れて壊れても」新しいライブシリーズを始動。
Episode1は坂口喜咲をゲストに招き
下北沢ろくでもない夜で開催します。前売予約は、只今より受付開始!https://t.co/OLUkzWjOMA
単純なツーマンライブにはしない。
ゴメスが主催・演出として開催する… pic.twitter.com/hOmuCfyxVq— GOMESS (@gomessthealien) March 26, 2024