Fried Banana Shopが1st EP『Tomorrow is too much for me』をw.a.uからリリース Eri Yazaki、Hazuki Ono、Joe Cupertino、reina、gai sekiが参加
Fried Banana ShopがEP『Tomorrow is too much for me』をリリースした。
Fried Banana Shopは、Yoji(Sax)、Tomo(Gt)、Ryuju(Dr)の3人で2021年に結成されたバンド。それぞれのルーツであるジャズ、R&B、ファンク、ロックなどの要素をミックスし独自のインディーポップサウンドに昇華させ、着実に支持を得ている。1st EPとなる本作は、クリエイティブ・コレクティブ/レーベル・w.a.uからのリリース。シンガーのEri Yazaki、Hazuki Ono、reina、ラッパーのJoe Cupertinoが客演参加したほか、パーカッショニストのgai sekiが収録曲「Neon Blue (feat. Hazuki Ono)」のリミックスを担当した。洒脱でジャンルにとらわれない、Fried Banana Shopならではの音楽性を知らしめる一枚に仕上がっている。
5月4日には、東京・渋谷7th FLOORにて本作のリリースパーティを開催。Fried Banana Shopによるバンドセットでのライブのほか、Joe Cupertino、Shöka、yuki shintani、shimpei watanabeが出演する。
2024 05.04(土)
"Fried Banana Shop EP vol.1 Release Party"
【LIVE】
Joe Cupertino / Shöka / Fried Banana Shop(Band Set)【DJ】
yuki shintani / shimpei watanabeOPEN 19:00
ADV ¥2500 / DOOR ¥3000 (+¥600 ドリンク代) pic.twitter.com/vEFxiqoQ2G— 7th FLOOR (@7thFLOORnanakai) April 29, 2024