Fried Banana Shopが1st EP『Tomorrow is too much for me』をw.a.uからリリース Eri Yazaki、Hazuki Ono、Joe Cupertino、reina、gai sekiが参加

ニュース
2024.5.1
Fried Banana Shopが1st EP『Tomorrow is too much for me』をw.a.uからリリース Eri Yazaki、Hazuki Ono、Joe Cupertino、reina、gai sekiが参加のサムネイル画像
Fried Banana Shop

Fried Banana ShopがEP『Tomorrow is too much for me』をリリースした。

Fried Banana Shopは、Yoji(Sax)、Tomo(Gt)、Ryuju(Dr)の3人で2021年に結成されたバンド。それぞれのルーツであるジャズ、R&B、ファンク、ロックなどの要素をミックスし独自のインディーポップサウンドに昇華させ、着実に支持を得ている。1st EPとなる本作は、クリエイティブ・コレクティブ/レーベル・w.a.uからのリリース。シンガーのEri Yazaki、Hazuki Ono、reina、ラッパーのJoe Cupertinoが客演参加したほか、パーカッショニストのgai sekiが収録曲「Neon Blue (feat. Hazuki Ono)」のリミックスを担当した。洒脱でジャンルにとらわれない、Fried Banana Shopならではの音楽性を知らしめる一枚に仕上がっている。

5月4日には、東京・渋谷7th FLOORにて本作のリリースパーティを開催。Fried Banana Shopによるバンドセットでのライブのほか、Joe Cupertino、Shöka、yuki shintani、shimpei watanabeが出演する。

次のページ: Fried Banana Shop『Tomorrow is too much for me』作品情報(ジャケット、各サブスク、歌詞)
1 / 2
次へ >