FALLING ASLEEPが1年ぶり新曲「DIE OR RIDE」リリース 今週末にはクロスカルチャーイベント『INNER CITY Vol.3』開催
FALLING ASLEEPがシングル「DIE OR RIDE」を5月20日にリリースした。
ロックやメタル、エレクトロなど、様々な垣根を超え常に新しいサウンドを追求するバンド・Falling Asleep。昨年3月にリリースされた2ndアルバム『HEAVEN’S WHERE OUR SOULS BELONG』以来約1年ぶりの新曲となる本楽曲は、メンバー4人が根底に持つ影響を受けたサウンドをプロデューサーであるHiroki(Gt)が自在に構成。前作よりもオルタナティブなアプローチを緻密に作り上げ、FALLING ASLEEPのシネマティックな世界観に一層中毒性が加わった。リリックはVinny(Vo)が担当し、混沌とした社会で生きることの閉塞感と日々消費していく人生の儚さをストレートに表現。楽曲に哀愁と熱量をもたらしている。
また、本楽曲は5月25日に東京・渋谷clubasiaにて開催されるLIFE is SAMPLINGとの共催クロスカルチャーイベント『INNER CITY Vol.3』にて初披露予定。メインステージにはPETZ(YENTOWN、MONYPETZJNKMN)やTYOSiN、Otusを迎え、より一層様々なカルチャーのミックスを実現したイベントとなっている。
5 DAYS LATER
2024.05.25 (SAT)@falling_asleep_ × @LIFEisSAMPLING
INNER CITY VOL.3 at. Club asiaいよいよ5日後開催!
DIE OR RIDE沢山聴いて土曜日夜踊りましょう🎫https://t.co/o9oarLJYRK pic.twitter.com/8TGe8lE6fM
— FALLING ASLEEP (@falling_asleep_) May 20, 2024