The Songbards、独立後初のデジタルリリースとなるミニアルバム『Sense of Wonder』配信開始

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2024.6.19
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The Songbards

The Songbardsがミニアルバム『Sense of Wonder』をリリースした。

The Songbardsは、2017年3月に神戸で結成され、UKロックに影響を受けたツインギター&ヴォーカルと息の合ったコーラスワークが特徴のロックバンド。2023年6月からは所属事務所・レーベルから独立し、自主レーベル兼事務所・Nowhere Worksでの活動を開始した。

ライブ会場および通販で販売されたCD『The Songbards Demo Vol.1』や、松室政哉「春のうちに with The Songbards」への参加を経て発表された独立後初のデジタルリリース音源となる本作には、清涼感ただようアンサンブルとメロディが印象的な全5曲を収録。のびのびとしたサウンドで、バンドの風通しの良さを感じられる一作となっている。

また、本日6月19日20時には、Yuta Sekiyama (LAFH)が手がけた収録曲「タリアセン」のMVがプレミア公開される。

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