山田ギャル神宮がシングル「抜刀」を7月6日にリリースした。

山田ギャル神宮、2020年からSoundCloudを中心にキャリアをスタートさせ、音楽のみならず故郷の石川県やインターネット・ファッションなど様々なカルチャーを背景にした活動で支持を集めるラッパー。本作は、4月22日にリリースされた令和6年能登半島地震被災者へのチャリティーシングル「ishikawa」以来のリリースとなる。

上京時から足を運び、自身の憧れの場所でもある東京・渋谷clubasiaのステージで歌う姿を思い浮かべながら書き上げた楽曲であり、ダンサブルなリズムとヘヴィなギターリフが印象的な一曲に仕上がった。アートワークは漫画家・イラストレーターの虎彡介が手がけ、ミックス・マスタリングエンジニアはizolmaが担当した。