Corneliusが細野晴臣「薔薇と野獣」をカバー 名盤『HOSONO HOUSE』カバー企画第4弾
Corneliusがシングル「薔薇と野獣」をリリースした。
本楽曲は、細野晴臣の名盤『HOSONO HOUSE』のリリース50周年を記念して、細野晴臣を敬愛するアーティストが同作の楽曲をカバーするアルバム『HOSONO HOUSE COVER』からの先行配信楽曲。第一弾のMac DeMarco「僕は一寸」、第二弾の安部勇磨(never young beach)「冬越え」、第三弾のJohn Carroll Kirby feat. The Mizuhara Sisters「福は内 鬼は外」に続く今回は、2002年に結成された細野晴臣と高橋幸宏によるユニット・SKETCH SHOWのライブに参加して以来交流の深い小山田圭吾によるCorneliusが「薔薇と野獣」をカバーした。
なお、細野晴臣の公式Xでは、小山田圭吾からのコメントも掲載されている。
【HOSONO HOUSE COVERS 第4弾】 #細野晴臣 1stソロアルバム「HOSONO HOUSE」50周年を記念した"HOSONO HOUSE COVERS PROJECT"
第4弾、Cornelius @corneliusjapan による
「薔薇と野獣」配信スタート!🎧 Streaminghttps://t.co/96OpM4JO7m
👀HPhttps://t.co/sEVBv0w8ux#HaruomiHosono pic.twitter.com/k76OvXFFJo
— 細野晴臣 Haruomi Hosono _information (@hosonoharuomi_) July 10, 2024