シラフがシングル「シンボル (feat. TOKYO世界)」をリリースした。

ABEMAの人気オーディション番組『ラップスタア 2024』の応募動画がXで200万回以上再生されるなど大きな話題を呼んだシラフが、同番組で審査員からの絶賛を受け爪痕を残したTOKYO世界とコラボレーション。

特別な存在ではない、かといってイマイチ普通にも馴染めないという卑屈さや劣等感を抱えながら、多くの声援を受けるようになったシラフが、次は自分が誰かの希望になりたいと思うようになり制作が始動した。不器用ながらも懸命に前を向くすべての人にとって、希望のシンボルとなるいびつで等身大な新しい形の応援ソングとなっている。プロデュースは自身もラッパーとして活動するSKINNY YMTが手がけた。